『自分は特別がいい』が変化 | toyotomiki わたしは何?

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元気な60歳を目指す30歳の日記

一緒に働くメンバーによって

 

自分の動悸が激しくなってしまったり、明るく元気が湧いてきたり、

 

それがいやでいやで、何とかしたいと思っていた。

 

私は、相手の目や相手の機嫌に左右されない自分になりたかった。

 

誰とでも穏やかに、誰とでも元気に仕事をしたかった。

 

その考えに縛られ頭でっかちになり、空回りし、狂い、

 

関わる人たちに迷惑や不愉快さを与えてしまっていた。

 

あの頃から10年、、、

 

今も相手の目は気になり仕事の作業に集中できないときがある。でも!!!!

 

少しずつ少しずつ、余計なネガティブさが減ってきた。

 

『自分をどうにかしたい』と考えることが楽しい。

 

『自分は特別じゃない』ことが楽しい。

 

『自分にはできないことがたくさんある』のが楽しい。