ＢＭＺインソールの特長
この度、靴・シューズの中に入れるインソールを取り扱うことになりました。
前回のブログでお伝えしましたが、ＢＭＺインソールを導入しまいた。
今回は、なぜＢＭＺを選択したのか？
自身の経験も踏まえ、ＢＭＺの特長をお伝えします。
まず、僕は子どもの頃から偏平足です。
ただ、裸足は好きで、裸足であまり歩かなかった分けではありません。
むしろ、今でもすぐに裸足になりたくなります 笑
そのせいか、短距離走は得意でしたが、マラソン大会などの長距離走は苦手でした。
大人になった今でもインソールを使用せずに、長時間歩くと足やふくらはぎが痛くなることがあります。
そのため、１５年以上前からインソールの使用が欠かせなくなりました。
いろいろなインソールをためしてきました。
それぞれ特徴があるので、比較すると微妙に違います。
いずれにしても、基本的に偏平足にとってはアーチを維持してくれるので、とても助かります。
ただ、違和感があるものもありました。
それは立位であれば安定して良いのですが、歩く時は窮屈な感じがするのです。
アーチがあるので安定するけど、靴の中の足が固定されている感じです。
これは、草サッカーでプレーしている時に強く感じました。
インソールは必須だけど・・・
インソールを入れていても足の動きに対応できる。
これがＢＭＺインソールの特長です。
ＢＭＺインソールを使用するようになってからは、プレー後の疲労が以前よりも少なくなりました。
また、プレー中の持久力も上がった気がします。
おそらく、スパイクの中の足の動きが制限されていることで、ふくらはぎの筋肉をはじめ、様々な筋肉に負担をかけていたと考えます。
それが、ＢＭＺインソールを使用することで解放されたということです。
安定性と可動性。
この二つの機能を同時に実現させたインソールなのです。
他社のインソールが悪いわけではありません。
靴を履くのであれば、絶対に使用する価値はあります。
ただ、比較して頂けると分かると思います。
靴をきちんと履いていても、足や足の指の動きが損なわれることは少ないです。
次回は、安定性と可動性を同時に実現できた理由を含めた具体的な特長をお伝えします。
この特長が豊洲カイロの施術理論と合っているのです。
豊洲カイロでは、ＢＭＺインソールの販売店として契約して頂きました。
テストサンプルをご用意していますので、是非、お試しください。
理論、詳細についてもお伝えできますので、スタッフまでお声がけください。
伊藤 友円
※院内およびスタッフは、感染予防対策をとっています。
ブログ：新型コロナウイルス対策
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