おはようございます。

 

私のように基本1人で仕事をする働き方をする全ての人にAmazonミュージックを義務化したい重本孝です。

 

#1人個人塾には必須

 

 

 

 

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5月5日 仮入部2名

 

 

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【グルメリポート】

 

一昨日は読者様が推して下さった大阪のカレー有名店である

 

 

・・へ行って参りました。

 

いつぞやの記事でも書き記しましたように、これまでに私は

 

 

 

以上の名店にて「スパイスカレー・・俺には辛さきっつ〜〜〜〜・・」と悲しき事態に陥っておったのですが、さてさて今回はいかがだろうと店内へ。

 

まずびっくりしたのがそのサーブの速さ。

 

入店と同時に入口のレジで先に注文とお会計をするシステムなのですが、その後5分とかからず速攻で食べられます。

 

・・で、食べてみますと、、、

 

「ん???なんか甘い????・・いや、、キタキターー、、スパイスィーーーーーーー!!!!!」みたいな感じ。

 

これはGoogleマップのコメントでも多くの方が書いておられるのですが、マジで口に運んだ時は「・・あ、甘い?」となるのですが、その後に口の中で「す、、、スパイシーーーーーーー・・・」となる感じで、結論としては「うん。これならオレでも大丈夫!!」です。笑

 

今回は顔面からあらゆる液体を垂れ流すことや胃が痙攣を起こすこともなく終始落ち着いて食べられました。

 

インデアンカレーさんにあと数回通って、また上記のガチスパイシーカレーにもトライしてみたいなと思いました。

 

推して下さった読者様、誠にありがとうございましたーーーーーーーーーーーー!!!!!

 

 

 

 

 

ここから本編

 

 

 

 

 

最初の面談で◯◯が確認できない塾はちょっと不安かも・・

 

 

塾の先生を見分けるポイントとして、

 

①話していて違和感がない

②ナビ機能(預言者)

③匿名で旧ツイッターをやっていない

 

の2つは要チェックかなと個人的には思います。

 

 

まず①についてはこれは塾選びどうのこうの関係なく、私は人付き合いの憲法第一条かなと思います。

 

塾というのはサービス業であり、基本的にはそこにホスピタリティの精神は欠かせません。

 

見た目や話し方、言葉のセレクトなど、その段階で違和感がある場合、実際に通ってみるともっと「なんでやねん!?」が多発する可能性は高くて、結局、また違う別の塾を探す・・みたいな事態になる可能性が結構あるので、入塾しない方が吉です。

 

#見た目

 

 

続いて②についてですが、自分自身、10年前、20年前と比べて何が一番この仕事をしていて変わったかと言えば、それはやはり

 

 

生徒さんの今後の展開を予言する能力

 

 

・・じゃないかと思います。

 

 

近畿大学野球部前監督の田中秀晶さんは、当時無名だった現在阪神で活躍中の佐藤輝明選手(最後の夏は初戦コールド負け)のワンスイングを見て獲得を決められたそうなのですが、できれば指導者にはこうした「目」をもった人を選びたいものです。

 

 

とどのつまり塾・予備校の利用の本質は成績向上ではなく「受験における不安や悩みからの解放」だと私は思います。

 

ですから塾に高いお金を支払いながら、お子さんにせよ、保護者様にせよ、、、、、、“受験で病む”というのはよく分からない現象です。

 

世の中に「私はこの子を◯◯大学に行かせるために生みました。」という保護者様はさすがにおられないと思うので、そうした観点から考えますと、受験にまつわる不安や悩みというのは、その根源は「全然先が見えないこと」にあると思います。

 

そこでガイド役をお願いする担当者次第では早ければ出会って数分後に、遅くとも数回授業をすれば一番確率の高い今後の展開は見えますし、ある意味一番保護者様が潜在的にお気になされているであろう「最悪の展開」も初回の面談のその場で申し上げることは可能です。

 

でも、ぶっちゃけて言えば、10年前、20年前だったら、少なくとも私の場合は、脳内データが少な過ぎて、そんなこと今ほどに分かるわけありません。

 

 

「迷走」というのは労力・お金が無駄にかかるということにつながるので、絶対そうならないためにも、まず担当者にキチンとナビ機能があるのかどうかは入塾の際には確認したいところではあります。

 

最低でも通塾1ヶ月以上を過ぎて「ウチの子、、どの辺なら行けそうですかね〜??」とたずねてみて、「◯◯くん/◯◯ちゃんの頑張り次第です。」みたいな、「そんなことはこっちも分かっとんねん!」な、私以外、私じゃないのレベルの当たり前過ぎる返答が返ってくるようではちょっとお金はもったいないかなと思います。

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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