おはようございます。

 

受験終了〜今日に至るまでに卒業生と美味しいものを食べに行き過ぎて5月のクレカの請求額をビビって確認できない重本孝です。

 

#さすがに何年振りに連絡をくれた教え子たちをファミレスに連れていくわけにもいきませんので・・

#今の究永舎がありますのも卒業生の皆さんがお通い下さったおかげでございます

 

 

 

ちなみにローカルネタで申し訳ないのですが、昨日はいつものメゾンブランシュさんではなく、豊中駅前のラ・ターブル・ド・クラージュさんにお伺いしました。

 

 

やや濃いめの味付けで分かりやすく美味いです。どのお皿も美味しいですが、ここは昔からお肉の火入れが個人的には抜群で万人受けするメインディッシュなのではないかと思います。あと食後のデザートの種類が多いのもアツイです。来てくれた子たちの満足度も高かったです。笑

 

行けそうな方はスペシャルなランチやディナーに是非!

 

 

#フレンチはふらっと1人で行けないので卒業生から連絡があってご飯行くノリになった場合は「オレが食べたい」の理由だけでたいがいフレンチです笑

#ゆっくり話しながら食べられるところがいい

#ご応募お待ちしております

 

 

 

 

 

#昨日もリブログ誠にありがとうございます!!!!!!

 

 

 

 

 

 

校内向け業務連絡

 

 

 

 

 

 

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新高1クラスの受付は停止致しました。

 

 

年内のどこかでまた若干名の受付は行う予定でございますが、予約制はとっておりませんので大変恐れ入りますがその点だけご留意頂きたく思います。

 

 

あと「高校受験でこのブログ役に立ったよ〜」と言って下さる方はこちら↓

 

 

 

#御礼の返信が真夜中になりますことだけご了承下さいませ。

#連日のご連絡誠にありがとうございます!!!!!涙

 

 

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ちなみに得点開示についてよく南大阪の方から「南大阪の学校なので要らないかもと思いましたが・・」的なことを言って頂くのですが、全然そんなことありませんでして、受験に関するあらゆることに関心がありますから、どこを受験された方であってもその情報は非常にありがたいですということと、あとは、私も人間なのでご連絡を頂けますと「ああ・・俺でも人のお役に立ててたんだ〜・・」と思えて純粋に嬉しいです。たぶんご連絡下さった方の想像をはるかに越えるくらい喜んでます。笑

 

#毎年頂ける光栄なお言葉は一生の宝物です

#こちらこそあざます

 

 

 

 

 

 

 

以下、真面目に書いてしまいました。。。

 

 

 

 

模試を受ける際には必ず模試の過去問をやっておくべきその理由。

 

 

 

なんやかんやで高校3年生は今年も第1回全統模試が近づいております。

 

学年や模試の種類に限らず、模試を受ける際にはできるだけやっておいて欲しいことっていうのがありまして、それが表題に記しましたように模試の過去問に取り組むことなのでございます。

 

 

これは模試に限った話ではなく、何事にも「言い訳の余地を減らしておく」っていうのが個人的にすごい好きです。

 

私などその最たるものなのですが、やはり何か上手くいかないことが発生した場合って、「言い訳の余地」っていうのがあればあるほどそちらに自分の気持ちがその責任を押し付けてしまい、真の解決課題を誤解したままになったり、それをクリアに捉えられなかったりする事態になることってあったりします。

 

問いを間違えれば出てくる答えも本来手にするべきものにはなり得ず、結果的にいわゆる間違った努力を一生懸命することになりかねません。

 

ですから何事もできるだけ言い訳の余地になりそうなものはあらかじめ排除し、真の解決課題のみしか目の前に現れない状況であることが望ましいと考えます。

 

 

そうした観点から言えることと致しまして、「模試を受ける前には過去問をできるだけやり込む」ということになるのでございます。

 

つまり、模試の過去問をやらずに試験に挑みますと、その後の試験結果に対して、

 

 

形式慣れしていなかったので慣れてたらもうちょい取れたかも・・

 

 

・・風味な考えが頭に浮かんできて、結局、真の解決課題の解像度というのが、本来手にすることが可能なものよりもボヤけることとなってしまいます。

 

せっかくお金を払って模試を受けるのにそれではもったいないですし、何よりもその後に行うべき努力の方向性もクリアにならず、模試受験後の自習において努力の機会ロスが生じる可能性が上がってしまうぜ!

 

#錯乱

 

 

 

ですから模試の結果の是非は今後の課題として、その修正エネルギーをできるだけロスしないためにも模試の過去問はできるだけやり込む、もっと広く言えばできるだけの準備を模試に対してすることで、模試を受けた後に

 

 

「うん、自分はここがアカン!」

 

 

・・と自信をもってつかめるようになるのが理想です。

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

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