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年末年始ですが、例年通り、

 

 

31日だけ17時閉館

・・以外は全部いつも通りです。

 

#7:00〜22:00

 

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おはようございます。

 

究永舎初代理系講師の光博氏に勧められた吉野家の冷凍牛丼で冬期を乗り越える重本孝です。

 

#サトウのごはん+冷凍牛丼+醤油+生卵は手軽でクオリティも◎

 

 

 

 

↓これも使ってます

 

 

 

 

 

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2025年シーズン新中2講座にご興味のある方はこちらを必ずお読み下さい。↓

 

 

 

 

2025年シーズン新中2講座受付状況

 

※受付開始から3週間経過

※広告費ゼロ・広報はブログのみ

 

豊中市

第1中ーー女子1名

第3中ーー男子1名

ーーーーー女子2名

第4中ーー男子1名

ーーーーー女子2名

第13中女子1名

第15中男子1名

第17中男子1名

 

箕面市

第5中ーー男子1名

 

池田市

北豊島中男子1名

 

吹田市

山田中ーー男子1名

 

茨木市

平田中ーー男子1名

 

合計14名(男子8名・女子6名)

 

 

 

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飛ばす勇気。

 

 

入試本番で一番怖いのは集中力のブレです。

 

で、その集中力のブレっていうのは普通は問題を解いていて「は??・・・はあ???何やねんこれ???」みたいな感じになってしまったときに起こります。

 

それが分かりやすい形で勃発してしまうと、たいてい・・

 

①その問題は解けない

②脳が焦げて次の問題で信じられない間違い方をする

③崩壊

 

となります。

 

 

試験で一番大切なのは最初から最後まで冷静さを保つことです。

 

ですから本番においてはもはや「解けない」は問題ではなく、「解けなくて脳が焦げつく」を一番やからしてはいけないことと認識しましょう。

 

基本過去問で「崩壊」を何度か経験すれば実感すると思いますが、とかく脳の焦げつきだけは起こるとその被害たるや1、2問程度の被害では収まらない場合も多いです。

 

なので過去問演習の段階で「問題を飛ばす練習」を意識してやってみましょう。

 

入試本番以外はどれだけ揚げ玉ボンバーな点数をとってもドンマイケルで済みます。

 

ですから過去問演習で、「なんやねんこれ・・?」な問題をサクサク飛ばしたり、だいたいで答えていってもそこまで崩壊しないという感覚を掴むことが大切です。

 

偏差値2000くらいの子じゃない限り全部解こうとなどと思うと人にもよりますがたいていはロクなことになりません。

 

問題を飛ばす練習を意識的にしましょう。

 

 

「冷静さを失わない」が本番では一番大切です。

 

 

 

 

本日は以上でーす。

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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