おはようございます。

 

実は・・・


16日(日)教室で重本が使っている部屋だけ冷房が故障

 

17日(月)ビルオーナーからMITSUBISHIさんに修理依頼

 

20日(木)4人の社員さんがやってきて「◯◯の箇所が壊れてます」という結論だけを伝えられる

 

24日(月)その後何の音沙汰もないので改めてビルオーナーにお伺いを立てたところ「(MITSUBISHIサイドから)『見積り送る』言うて一向に送ってこないから改めて確認したら『現在人がいないので修理の目処が立たない』言われて・・困ったね〜・・・」とのお返事を頂く...



 

感想

大手の会社でこんなことある?

 

 

・・・な重本孝ことただのHOT LIMITです。

 


 

17日(月)の修理依頼から一体何日で大手MITSUBISHIの業務用冷房が復旧するのかお楽しみに。無表情


#ひょっとしてそもそも業務用冷房って壊れたら復旧まで数週間かかることって普通なんですかね???

#だれか詳しい人いたら教えて頂ければ・・泣

#重本死亡待ったなし 白目

 

 

#リブログありがとうございます!!!!



 

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英検準1級も取ったし「もはや高校受験で塾いるんかな?」な中3の方へ

 

 

 

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高1高2の夏休みは・・・

 

 

この時期は・・・

 

高1:「課題・部活で時間のやりくりがシンドイ」「学校成績がきっつー」などでシンドくなってくる

 

高2:完全に大学受験における「先頭集団」「第2集団」「やや脱落気味集団」「石ころ帽子装着」・・それぞれが明確化している

 

・・・みたいな風味が漂う頃です。

 


そしてこの夏で、、、、、さらに道は別れていきます。


#なので特に高1のこの時期の成績はアテにしてません



そんな夏、、、、勉学に何らかの問題意識を持った際、多くの人はまず「塾に通おう」とか「塾を替えよう」とか、要は外部要因にメスを入れようとします。

 

最悪の場合は、塾の先生も含めて関わる人全員で「いやいや、、、そこじゃねーーーー・・」な外部要因ばかりをこねくり回して時間とお金だけが真夏の公園で食べるガリガリくんのように溶けていきます。

 

そうならないためにまずご理解頂きたいのが、とにもかくにも最重要なのは自習ルーティンの確立であり、これをもう少し広く捉えればここ最近しょっちゅう究永舎でも唱えている

 

 

1日のクオリティにこだわろう

 

 

・・なのであります。

 

#これ今めちゃめちゃマイブームなので・・

 

 

 

結局、現状とは生まれた瞬間から運命付けられたものではなく、【これまでの生きた日数の積み重ねの結果】なわけでして、このことを理解して頂けると、今すぐするべきは今日以降も積み上がっていく「1日」へのこだわり方を変えていくことなのではないか?と私は思うのであります。

 

塾生に言うのは

 

「『明日はどんな1日にしたいか?』とか、今日1日で『ここの時間の使い方ミスったな・・』とか『AやってからBじゃなくて、逆の方がいいかな・・』とか考える習慣を持った方がいい。」

 

ってことです。

 

 

これをわりかし真剣にやっていくと、なかなか上手くいかない現実や同じことをやらかしてしまう自分のキャパの小ささに焦燥感が募ることこの上なしなのですが、それでもこだわり続けることで、セルフたまごっち(今の子知らんか・・)みたいな感じで、単純に“自分の飼育”に集中できるのと、なんやんかやで微妙に充実していきます。

 

ていうかとにかく24時間の過ぎるのが鬼速いです。

 

高校生の子にはもういい歳なので実際に自分で考えてやって欲しいのですが、あえて1つアドバイスするとするなれば、1日の中で絶対に“最低1ミリ前進ポイント”みたいなのを意識するといいと思います。

 

これはとにかく精神衛生上めちゃくちゃイイです。

 

例えば私であれば

 

「ブログを書く(自分という塾講師のマーケティング活動)」

「筋トレ(見た目の弱々しさ多少なりとも改善)」

「人を笑わせる(環境的に自動的に達成される)」

 

などはこの1年ないし、ここ数年以上毎日続いており、おかげさまで今のところ食いあぶれることなく充実した教室運営をさせて頂いています。

 

その一方、「整理整頓」や「大学受験の理系科目の勉強」などの時間を思うように取れていないことに対する焦燥感が常にあって、そことは毎日気持ちの中で攻防を繰り替えしています。

 

 

ですから、高1高2の子は、できればまずは「最終的に19歳をこんなカタチで迎えられたらいいな。」をイメージしてもらって、次にそこに向けて「こういう能力が高まってたらいいな。」をイメージし、それを意識して1日のクオリティに毎日こだわっていくようにすれば気づけば自分に夢中になっていると思います。


例えば、とあるお城や豪邸が1つ1つの石垣やレンガの積み上げで出来上がっているようなイメージで、「こうなってたら嬉しいな・・」という未来の自分を「1日」「1日」の積み上げで作っていくイメージで頑張ってみたらいいんじゃないかなって思います。

 

ジャスティン・ビーバーも歌ってるように「Love yourself」がマジ大事ですわ。


#ですわ



 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室