おはようございます。

 

ド深夜のウェルシア(地元のドラッグストア)にて店内がガラガラだったため完全に油断して「抗(あらが)お〜ぉお〜か〜・・う〜つくしぃ〜ヒレで〜・・」と、もはや草野さんを通り越して森山直太朗気分で無意識的に鼻歌でビブってしまったところ、棚の影から出てきた半笑いのヤンキーカップルと遭遇した重本孝です。

 

#一言で言えば、、恥ずかしい

 

 

 

 

#昨日や一昨日とリブログして下さった皆様に感謝です!!!!嬉

 

 

 

 

 

 

 

中学(高校受験)から担当している高校生の生徒さん。

 

まず今日の最初に、先日書かせて頂いた

 

 

 

 

・・について。

 

#髪型おかしない?

 

 

 

記事執筆後、中3生は新たにお1人の方からお問い合わせを頂きました。

 

今は塾に通われていない生徒さんです。

 

 

もう、、、、中3生の方はおられないでしょうか??

 

 

 

 

 

 

 

 

一昨日の記事に続いて、またニッチr・・イチローさんについての話で野球好きでない方には恐縮なのですが、、

 

 

いつかのインタビューでイチローさんが、

 

「ボクは現役時代に高校野球はほとんど見なかった。」

 

的なことを仰っていて、その理由に思いっきり「ホンそれ!!」でした。

 

 

いや〜・・しかし天才と変態は紙一重とはよく言ったもので、イチローさんの理由にあたる回答は事前の予想は全くもって無理でした。。。

 

 

みなさんはその理由は何だと思われますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「金属バットの音やそれが引き金になって自分が下手だったときの(アマチュア)時代を思い出してプレーを生み出す自分の美意識や感性に影響するといけないから・・」

 

たしかこういった趣旨のことをお話しされていたと思います。

 

 

 

 

もちろん私とイチローさんでは比ぶべくもありませんが、ただ、私はこのお話から何を感じたかと言うと、せっかくこれまで経験してきたことを活かして仕事をしたいのに、それが結果的には経験値が低い時代の自分に引き戻されて仕事をするというのはちょっとツライし、ましてやその経験値が低い頃の次元で戦って責任を負うのもちょっとツライ・・・ということなんですね。


何を仰るモヒカンさん、、だと思うのですが耐えて下さい。微笑



 

あくまで個人的な意見ですが、やはり経験上、「どうせ大学受験に、しかも一定水準以上の大学に挑むのであれば、中学生の頃からこういう接し方をした方がイイ。」とか、逆に「こういうことはできればしない方がイイ。(授業受けまくるとか宿題多いとか)」といったことが全て経験と現場での検証を(ホントに個人的にですが)その論拠として、今の私は携えており、せっかく積んできた“その経験”を活かさせてもらえずに大学受験の責任を負うというのは少々私にとっては残念だなと思ってます。

 

また、正直生徒さんにとっても、同じ生徒さんなのであれば絶対“惜しい”とも思ってます。(言うまでもなくお家が遠い方は仕方ありません泣)

 

 

 

まずそうした意味で、中学から通う生徒さんについては・・

 

①高校に入る前に伝えたいことは伝えた上で高校生になってもらえるということ。(高校に入ってからのとまどいがない)

②私と生徒さんの互いに、その付き合いから接し方をある程度把握できているということ。

③高校受験直前期から本番までの流れを見ているなどもあって、私がその生徒さんのポテンシャルを把握できており、今後の展開予想を自信を持ってできること。

 

などがあって、言うまでもなくこれはめちゃめちゃ生徒さんにとっても良いことだと思います。

 

 

これを高校クラスから通われている生徒さんとも実現していこうとなると、まずたいていの生徒さんは高1の1年間はその信頼関係構築(私が生徒さんから認めてもらうこと)に時間がかかります。

 

#たまに「中学からいたっけ?」みたいな子もいるけど

 

 

 

ですから「通いたいけど家から遠くて通えない・・」の場合は仕方ないとして、通える範囲にお家がある方の場合は、できるだけ(絶対に)中学生の頃からお越し頂いた方が、「高校から究永舎に・・」とお考えの方なのであれば、最低でもデメリットは無いと私は思ってます。

 

 

今シーズンもすでに数名の方から「文理学科受かったら通いたい。」とお問い合わせは頂いておるのですが、もし今こちらをお読みの方で、もうじき部活も引退されることですし、お家が通える範囲にある方であれば、ぜひ一度HPのお問い合わせフォームより面談のご予約を頂ければと思います。

 

 

 

ちなみに最後にやや話変わって、高1クラスは現在ご検討中の方が皆様ご入塾されますと、残席は「2」となりますので、高1生の方もよろしければお子様とご検討下さいませ。

 

 


あと一つ心配なのですが、途中に出てきた野球選手の写真はイチローさん・・・ではない、というのは大丈夫ですよね?


#ま、、ま、まさかw


 




 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室