おはようございます。
久しぶりに教室でゴリゴリに仮死してしまった重本孝です。
#よって今日は手抜き息抜き記事となっております。
#リブログありがとうございます!!!
#連日の開示結果のご連絡もありがとうございます!
とりあえずこちら↓は2日連続で開示のご連絡がなかったタイミングで「頂き尽くした」ということで掲載を下ろす予定でございます。
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読者様の中で、お子様が今春から高1になられた方で、まだ4/17の記事をご覧になられていない方は、もしよろしければ以下のリンクの記事をお読み頂いて、さらに、、、、も〜〜〜〜〜〜〜しよろしければ、お時間あるときなどに情報提供頂けますと、めちゃんこめcy・・続きは↓↓↓↓↓↓
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灘中高→東大→ハーバード出身の新芦屋市長の合格体験記がチート過ぎた!
昨日の芦屋市長選において、市長として史上最年少の26歳で、灘中高、東大、ハーバード出身の高島崚輔氏が当選されました。
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神戸新聞のリンク↓
「芦屋は世界一」ブランド力を強調、ハーバード経験で「若すぎる」批判払拭 26歳高島氏、史上最年少市長に
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個人的には記事中の
政党や団体の推薦などは求めなかった。ボランティアの若者から手を借り、NPO法人の活動などで親交があった全国の若手首長や経営者らのアドバイスを受け、活動を展開した。
期間中、大阪府四條畷市長や奈良市長ら30、40代の若手首長が公務の合間を縫って支援のために芦屋入り。政策と幅広い人脈で、「若すぎる」との批判や懸念を払拭し、一気に支持を広げた。
などを読んで、この方は一体人生のどの辺りから市長になることを視野に入れ、その後の展望は今の段階でどこまで見据えておられるのだろうという、人間・高島崚輔氏に強い関心と、その「自分が動く」という行動力に畏敬の念を感じざるを得ませんでした。
それはさておき仕事柄、どうしても気になって調べてみると・・・笑
見つけてしまいました、、、、東進に掲載された高島氏の東大受験の合格体験記を・・・
アウトデラックスで言えば、もう完全に1文目でアウト〜〜〜〜!!!です。笑
灘の生徒さんの合格体験記はとかく次元がぶっ飛び過ぎてるものが多く、これまでも幾多の生徒さんの合格体験記を読んでは「よし、オラは地味で地道な人生を歩んでいこう!」と納得させられてきたのですが、、、、、だとて、こんな面白い合格体験記久しぶりに読みました。
あまりに次元が飛び過ぎていて、スーパーハイスペックの生徒さんを見たことのある塾の先生以外の方が読まれると、逆にそのヤバさがイメージしきれない可能性すらあります。
それくらいご本人はお写真のような笑顔でサラッと「体験記」を書いておられるのですが、もう意味が分かりません・・
特に最近難関大受験を終えた現役の大学生の子なんかが読めば、もはや「ふざけて書いてる」としか思えないレベルです。
私は氏の“理科基礎”のくだりは最初意味を取りかねて2度読みしてやっと言わんとすることが理解できました。
いや〜・・・もう、ギャグ、もはや全部ギャグ。
六麓荘の街並み級に全部ギャグ。
それではどうぞ↓↓↓↓
#大学生の子、、、、笑うしかないと思う..
#これほどまでに高校生に参考にならん体験記も珍しいw
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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