おはようございます。

 

年明けから貼り続けている

↓の新中2の方用の記事なのですが、、、

 

 

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現在中1の方は

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2023年シーズン 新中2生の体験授業について

 

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先日面談にお越し頂いた生徒さんが、テストの答案内容から、クラス指導である究永舎ではお受けするのは厳しいと判断し、せっかく卒業生の方からのご紹介でお問い合わせ頂いたのですが、受講を見送らせて頂く形となってしまいましたので、一部訂正しております。

 

 

なお、昨日、一昨日で新中2の方1名、新中3の方2名のお問い合わせを頂きました。

 

究永舎が無事マッチすれば、今の高校生の方の大半のように、大学受験までご利用頂けますので、ぜひ教室のご利用(ブログの有料会員様)をご検討下さいませませ。

 

 

 

第4回(第5回)実力テストはマジで何点でもオッケーb..[以下省略]

 

まずは表題の“[以下省略]”を穴埋めできた読者様をこのブログのヘビーリーダーに認定致します。

 

すっかり忘れておったのですが、今週はちょこちょこ中3生の実力テストが学校であったようです。

 

 

JK(塾講師)がぬけぬけと「忘れておった」と言えてしまうくらいこのテストは入試には1ミリも関係がありません。

 

#毎年点数も聞いてません。

 

 

では学校は何のためにやってるの?なのですが、はっきりとは分かりませんが、おそらく学校の先生がその子の実力を測るためだけにやっているもので、私立高校受験終了後、公立高校の出願先を考える際に、学校の先生はその実テの結果をその子の実力とし、「この学校は厳ちい・・」「この学校はイケるんじゃない?」という発言の根拠になるものであると考えられます。

 

 

ただ・・・

 

 

このテストというのは毎年その実施がこの時期、つまり1月初旬です。

 

一方で、これは世間的な認識としてその浸透度は未知やすえ姉さんですが、公立高校受験生たるもの、そのレース展開が熱くなるのはこれから、否、もっと言えば私立高校入試終了後からのラスト1ヶ月です。

 

この1ヶ月で・・・・夏〜2学期あたりから毎日TRFか?と言うくらいにクレイジー・ゴナ・クレイジーな自習を続けてきた子がギリギリゴール手前で志望校にヘッドスライディングしてきて、それまで“自分の限界の輪の内側で真面目に頑張ってきた子”の何人かが最終360人や320人枠から引きずり降ろされ、青春を過ごす場所が急遽変更となります。

 

ウチで言えばまさに去年の今頃、夏期講習以降から、年末年始も関係なく、休みの日は7時〜22時過ぎまで、学校がある日も物理的に自習室にいれる時間は全て自習で過ごしていた子が、過去問では1回も700点を越えることはなかったものの、本番で750オーバーをかっとばして豊中高校に余裕過ぎで合格しました。

 

#去年の豊中の合格最低は710弱

#真似しようとしても普通できない..

 

 

入学後も英語で学年3位をとるなど、引き続き頑張ってくれています。

 

 

 

昨日から昼〜夕方は高校生の個別入試演習チェック、そして夕方以降は中3入試演習と、今後これが約2ヶ月続くという10代の頃の自分に伝えても100%信じられないであろう感じの入試問題にまみれにまみれた生活となりますが、まあ・・・・非常にありきたりな表現になりますが、やはり充実してることには間違いありません。

 

 

 

 

というわけで本日は以上でーす。

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室