2021年シーズンもよろしくお願い致します!!

 

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2021年シーズン中2講座について

 

2021年度時間割&学費要項

 

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ちゃお!

 

新生活に“靴擦れ”を起こしているみなさん、ごきげんいかが??

 

#ちょうちょむすびの高気圧が君のハートに接近中

 

 

重本は、とある高校の部活の顧問の先生が「ぬおおおおおおおーーーーーーーコロナでまたしても3年生の最後の大会中止になったあああーーーーーーーー!!!!!!!!!おい、お前たち(3年生)、、、今後のこと話し合お。。。」となって部員たちに阿鼻叫喚を提供したものの、実は先生が見たのは連盟のHPの去年のページだった・・・っていう話で一生笑ってます。

 

#これがまた○野高校っていうのが話の面白さにいいダシ効かせてる...

 

 

 

 

本日のテーマは

 

 

中2クラス

 

 

です。

 

 

 

これまでの経緯はブログのヘビーリーダーの皆様はよくご存知かとは思うのですが、昨年2020年の年明けから5月くらいまでにかけて、一番お問い合わせ頂いたのが当時の中1、つまり今の中2だったんですね。

 

ただ当時のその頃はその学年は中3になるまで開講するつもりはなかったので、その旨お伝えし、入塾をあきらめて頂いていたのですが、ブログ上記にも貼り付けておりますように、朝令暮改ボンバーで、「やっぱ自分の実力では高校受験やる以上、中3なってから“受験学年をつくる”のはキツい・・」と思い、「やっぱ遅くとも中2から学年作ろう!」という判断になりました。

 

これは毎年高校生クラスをやっていて思いますし、また、この春期の新高1クラス(体験生がいっぱい来た)でも痛感したことなのですが、やっぱり付き合いの長さって互いにとってめちゃくちゃ大事です。

 

これは成績の伸びとかとはまた微妙に違う次元の話です。

 

その昔、○塾で教室責任者を張っていた中○のおっちゃんが究永舎に来て、秒速でクレーム(「授業おもんない」「分かりにくい」など)と、退学者を全盛期の王さんのホームランペースで量産していた際、彼との会話でこんなものがありました。

 

 

しげ「類○のときもこんなクレームもらったり、退学者出たりすることあった??」

 

中○「い、、いえ、、こんなのは他人も含めて見たことないです。ホントに申し訳ないです。」

 

しげ「これまでの塾と何が違うんやろな〜・・・(泣)」

 

中井「・・・ここ(究永舎)の子たちは、、そ・・その・・なんというか・・・授業してるこっちをすごい集中力で『次何話すん??』いう感じで授業の最後まで見つめてこられるんで、、、話しにくいというか・・・」

 

しげ「ちょちょちょちょちょちょちょ・・・・・・・どどどどどういうこと????」

 

 

みたいなギャグとしか言いようのない会話があったのですが、ここ数年でやっとおっちゃんの言ってた発言の意味が体感として分かってきていて、正直これって100%男子なのですが(“男子は100%”というのと違いますYO)、とかく「ええっと、、、、き、きみ・・・、今までそんな“姿勢”で人の話聞いてて大人から注意されることなかったの??」っていうのは中学時代他塾通われていた方ってホント多いんですね。

 

こんな言い方をするとカドが立っちゃうのですが、ウチに長いこと通ってる子の中に混ざるから余計目立つんです。

 

これ、誤解されるといけないので一応の確認なのですが、こういうのって互いに信頼関係ができてないからこそ余計に大事にしなきゃいけない部分だと思ってます。

 

サービス業者でありながらも不遜を承知で申せば、生徒さんはどこの塾でも体験は先生を評価するために来てるのですが、自分も自動的に評価されることは高校生にもなれば理解しておくべきだと私は思います。

 

実は、体験で遅刻してきて「遅れてすいません。」もなしに普通に無表情で教室に入ってくる子なんかもいて、「(怖い怖い怖い怖い・・・・)」みたいなことももはや最近では慣れました。

 

 

自分が同じ高1なんかの時はやはり環境が環境だったんで、「何かした」とかではなくても、表情だけや気が利いてないだけでシバかれたこともあったし、それが日常だったんですが、ただ、言うまでもなくそんな環境にいたら、その後、社会人になってからの方が100億倍ラクだったりしたんですね。

 

自分の場合は特に塾業界だったんで・・・

 

#「10代を“勉強だけで”評価されてきたな〜」って人が多い

#学校の偏差値はコールド負けw

 

 

 

特に

 

“今の時代”

 

という言い方で伝わるかと思うのですが、やはりとやかく言うのがもう面倒や!ってなってる学校・塾・職場環境は多いと思うので、親以外の大人からあまり適切なツッコミを受ける機会は今の子は特に激減しており、今後株式会社EXITの更なる繁栄を願わずにはいられません。(満面の笑み

 

 

ごにゃごにゃ書きましたが、やはり大学受験までを考えると、言葉を選ばず言えば、生徒さんも先生も互いに付き合いが長いのと短いのだったら、同じ生徒さんならやはり圧倒的に付き合いが長い方があらゆる面でラクなので、中2をこの1年で増やしていこうと思っている・・・という、オチとしては読者様の99.9%の方にとっては「知らんがな!」のゴリゴリの営業話です。

 

ただこれだけを読まれると、もちろん「あっ、そう。勝手に頑張ったらええやん。」で終わりだと思うので(そりゃそうですw)、中2クラスに関しては、ちょっとこの1年くらいこちらのブログで現在の受講人数を示しながら、究永舎にいろんな形でご興味お持ちの読者の皆さんにも「どうなんの??」と高みの見物で眺めて頂こうと思っています。

 

#強制どす

 

 

たぶんこれによって損をするとすれば生徒さんが全く増えなかった際に、匿名大好きな塾関係者から“飯ウマ”のネタに私が影でされるくらいで、実質誰も損しません。

 

もちろん生徒さんの個人情報などはこれまで通り全く感じ取れないようにします。

 

ただ、受講お考えの方のギリギリ参考資料として学校は出させて頂こうかと考えております。

 

生徒さんの実名と写真は今後も引き続き全く出しません。

 

#受験生の実数は出す

 

 

意図としては、ブログの読者様の中で「おいおい、、受講者数の推移の公表とか聞いたことないぞ・・、どうなんねやろww」と関心をお持ち頂く(意識して頂く)ことで、ワンチャン、何かの拍子にお知り合いの方にご紹介頂ける可能性が広がることもダーク重本はもちろん腹黒さMAXで期待してますし、そんなのやってる塾は・・・・・他にも探したらあるかもしれませんが、ちょっと私は知らないのでシンプルになんか影響あんのかな??という感じで一度やってみたい!!っていうのがあります。

 

#もちろんチラシなども考えてます。

 

 

まーーーーーーーーーーーーーったく意ーーー味なーーいじゃーーーーーん!!だったらだったで、アメブロ1日2000アクセス前後の塾ブログでそんなんしても意味ないよ!!!WHーーーY、ジャーパニーズ、ピーポー!!!!ってデータが手に入って、他の個人塾さんにとられてのちょっとした(「アホやw」っていう)サンプルになりますし、それはワンチャン、ブログの影響あったどーーーーっとなっても1つのゴーヤチャンプルになるんですね。

 

#サンプル

 

 

まあ、そんなわけで現在豊中7中と13中の生徒さんお2人(どちらも女の子)でスタートした2021年度中2クラスが今後どうなるか??

 

関心お持ち頂ける読者様は引き続き要チェケラっ!!でございます。

 

 

とりあえず次はゴーヤチャンプルに中2クラスへのアンドレ・アガシ級にこれみよがしなアピール記事を書くのでご了承下さいませ。

 

#シンプルに

#がし

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある高校受験・大学受験で連勝を目指す教室