ご興味ある方で以下の記事をまだご覧になっていない方はご確認のほどよろしくお願い致しま〜す。
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「うっせぇわ」という歌にハマっている今日この頃です。
昔は「ちっちゃな頃から悪ガキで」という人の心の叫びの歌が流行ったのに、今は「ちっちゃな頃から優等生」という人の心の叫びの歌が流行るというのもおもしろいです。
不満を叫んでも特に幸せになれないのはいつの世も同じなのですが。。。
それはさておき、昨夜の記事に
を貼り付けさせて頂きました。
※今年から東大京大水準の生徒さんは個別対応とさせて頂いております
個人塾だからこそ、誰でも彼でも寄ってらっしゃい見てらっしゃい・・・とはよう言えないのですが、初対面の瞬間から100%全力で正直に対応させて頂きたく思います。
塾選びの際、不安に感じる教室にお子様をお預けになられる保護者様はおられないと思います。
しかしその一方、では一体塾探しの際、何に安心をお感じになられるか?というのは保護者様それぞれによって皆さん同じではないわけでして、究永舎に来られている方に共通して言えるのは
「私は誰に子どもを任せてんねん!?」
がハッキリしているのを好まれる方が多いのではないでしょうかということです。
違う言い方をすれば常日頃からお子様に対して
「アンタ今誰に習ってんの?」
「今の先生どんなん?」
みたいな状況を「有り得ん!」とお考えになられている方が多いのかな〜・・・なんて思ってます。
自分で言うのも恥ずかしいのですが、
「重本先生が全部把握してくれてる」
というところにひとつの安心感をお感じになられているケースが多いのかなと。
いやもちろん「近いから。」とか「他の習い事と曜日が重なってなかったから。」とかでも全然アリです。
前にも書きましたが、昔、教室開校初年度に6年生の終わりで入塾して、そのまま灘から東大行ったN氏などはまさに「空手と曜日かぶってないのがここだけやった!」とはっきり言ってましたから。
最近ではこのブログの影響もあって、市内、北摂はもちろん宝塚や高槻などからもお問い合わせを頂いており、より一層身が引き締まる想いでおります。
いよいよ受験の本格化にともない、「いつでも面談させて頂きます〜」と言えないのが心苦しいのですが、当たり前ですが、お問い合わせに対しては1件1件丁寧に受け付けさせて頂きますので、もし「1回話を聞いてみよう!」と思われる方がおられましたら、重本に事務所NGの質問はございませんのでぜひ一度下記リンクのHPのお問い合わせフォームよりお便り下さいませ。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある高校受験・大学受験で連勝を目指す教室