昨夕、事務方の最高責任者、ドイヴェーディー氏を日本食をご馳走するからと招いた。丁度、女医ジョーティさんが診察に来る時間なので、一緒に食事しようと誘ったら、旦那さんもよび、1歳のお嬢さんも連れて来た。
和食と言うよりも、普段、このインドで買える食材であるから、餃子とほうれん草の牛乳入りスープ、野菜コロッケである。餃子の味は、醤油が切れていたので、昨朝、リライアンスで「ソヤソース」というのを買って来て掛けた。醤油に近い味である。日本の微妙な和食の味は無理にしてもかなり近い線になり、お世辞にしても、皆さんから良い味だと褒めてもらった。
彼らが食べられない場合のために、ご飯、チャパティー、ダールも一応用意した。ドイヴェーディー氏は、そちらをかなり食べた。