こんにちは。岩田とよです。

 

今回は、いただいたご質問に

お答えしていきますね。
 

「AC卒業セミナー

 絶対的な自己肯定感」

 

の翌日にいただいたご質問です。

 

 


とよさん昨日は
ありがとうございました。

配信で参加させて頂きました
**と申します。

セミナー中にひとつ

気になった事がありまして。

とよさんが付け加えて
下さったという


一番最後の書き替え
の時なんですが


(岩田注:

「私は存在していてはいけない」を

「私の全存在は
 大いなるものに愛され、許され
 その一部として含まれています」


に書き換えました)

そこだけ涙が出て
止まらなかったんです。


「私は存在してはいけない」

って思い込みが特別あった

ということなのかな
と考えたのですが

他の項目も思いきり
当てはまっていそうなのに


なぜ、そこだけ反応が
違ったのか不思議でした。


とりあえずは改訂版の
動画を楽しみに待ちながら

日々の気づきに
気持ちを巡らせながら
過ごしてみたいと思います。

 

 

そして、このように
お返事しました^^

大いなるものから
愛され、許され
その一部として含まれている


というのを聞いて

私たちの本質、本来の姿を
どこかで思い出されて

その安らかさに
涙が出たのではないかな


と思いました。

私たちは本来
肉体を持って分離した
存在ではなく


すべての命と繋がっていて
安らかで、愛そのもので
その至福感に包まれている。

その本来の姿を思い出されて
ホッとされたのかな、と。。


私も、最後のひとつは
理屈じゃなく

直感というか、内なる声で
入れたくなった1つでした。
 

 

なるほどな、と
すごく納得しました。

あの涙は
安堵の涙だったのですね。


自身の根源みたいなものを
心は(魂は)ちゃんと
知っていたって事ですね。


すごーい!

そのような言葉を
恐らく人生初でかけてもらった
私の心がホッとして流れた涙…


とても貴重なものだったのだと
改めてこのセミナーを受けた
価値を再確認できました。

 


私たちは

痛みや感情を持った
ひとりの人間であると同時に


量子レベルで言えば


すべてと繋がっている
生命体でもあり


その両方を

同時に生きています。

 

でも、普段は

 

分離したひとりの人間として

 

この世界でなんとか

生き残ろうと

がんばっています。


分離して

世界と闘うことに
疲れたら。


魂の故郷を思い出して


癒される時間も
必要なのかもしれません。

 

「AC卒業セミナー

 絶対的な自己肯定感」


動画配信版も

準備中です^^

 

 

準備ができたら
こちらからご案内しますね♪