こんにちは。岩田とよです。

 

アダルトチルドレンの方の

生きづらさは

 

不思議なくらい

似ているけれど

 

これまでの過程や気づき

卒業までの道のりには

 

ひとりひとりの

かけがえのないドラマがあります

 

 

3月25日

 

「AC卒業セミナー

 絶対的な自己肯定感」

 

にご参加くださった方からの

メッセージをシェアしますね^^

 

 

こんにちは。

 

昨日、渋谷会場に参加いたしました。
 

お疲れさまでした。

ありがとうございました。

 

もしかすると、会場参加は

懇親会セットのような意味合いも

あったのかもしれませんが

 

会場で参加して

セミナー部分で充分大満足でした。

 

自宅で参加するよりも

覚悟決めてここで変わるんだと集中し

 

「生」とよさんや

参加者のみなさんの

ここに辿り着けた安らかさを感じながら

 

場を共有できたこと
集中できたこと

 

そこに私にとっての
会場参加の意味がありました。

 

 

もう振り返らずに前に進める

節目の場になりました。

 

 

10のダウンロードは

全てが長らく待ち臨んだものでした。

 

穏やかで柔らかな日差しを感じるだけで

自然と満たされて

感激で涙が出てくる日々の中で

 

どうしても許せない

執着してしまう特定の怒りと

悲しみとぐるぐる思考。

 

この1ブロックが
どうしても埋まらない。

 

 

スピリチュアル?悟り?
もういいよ、そんなの。

 

やってきたよ
でも、できないんだってば!

 

という、ぶつけどころのない気持ち。

 

これらを、3/25に手放した。

 

変わらぬ私、ざわつく私があっても

 

ま、いいんじゃない?
って思えそう

 

少しづつ良くなっていってる。

 

すでに、焦りもなく

そう思えてるって凄いですよね!

 

 

 

最後のとよさんのメッセージは

 

ダウンロードの全集中から解放された

心に染み渡る言葉でした。

 

光が射したららいいな、とは

以前から思っていたものの

核心を突かれたというか。。。

 

あ〜、そうだったのか

この傷に射すのか、光が。。。脱力

 

 

帰り、渋谷駅に向かう道すがら

雑踏の中で

 

この行き交うひとたちには

 

私の長きに渡る葛藤や

賭けた膨大なエネルギーとお金は

 

全く理解されないだろうなと思いつつ

歩いていたのですが

 

急に「ずっと苦しかったんだよな

わたし、、、」と自覚できました。

 

それすらも、見ないように

一人でずっと頑張って


大丈夫なように

何も問題ないように

ものすごく人の倍以上がんばった。

 

遊んだり楽しい思い出も

恋愛も結婚も

 

普通の人がやれることを

時間やお金をたくさん割けなかった。

 

忙しいふりして。

苦しくない私大丈夫と見せてきた。

 

それがやっと

「苦しかった」と折れました

自分に、私に。

 

苦しかったんだ。

苦しくないわけ無いじゃんと

客観的に見えてきました。

 

涙をこらえながら

あ〜苦しかった、わたし

ほんとおつかれ!

 

でした。

 

 

 

とよさんに昨年6月頃に出会って

本当にご縁だなと思いました。

 

とよさんが発した光に吸い寄せられて

私は今います。

 

とよさんに出会った多くの方々の
 

内面の幸福感の証によって

私は今います。

 

一人ひとりの一歩踏み出す勇気と

 

ただ存在していることの

喜びの分かち合いにより

 

私の輪郭が明確になっていく感覚。

 

有り難い、ここまで生きてきて良かった。

 

長文になりましたが

本当に本当にありがとうございました。

 

 

そして。。

 

 

余韻を味わいたかったので

懇親会は敢えて参加しませんでしたが

 

あの時間を共有した方

ひとりひとりにドラマがある
と思うと

 

みなさんの声を聞いてみたいな
と思います。

 

 

とも^^

 

アダルトチルドレンの方は

 

ご自分の状態や

これまでの人生を

 

忌み嫌っているかも

しれないけれど。。

 

同じように、長年

生きづらさを抱えてきた

仲間からすると

 

今の状態も

これまでの背景も

 

そこから抜けようと

葛藤していることも

 

卒業までの過程も

 

卒業した後も

 

すべてが美しく

愛おしく映るものです

 

 

そして、その物語に

触れることで

今度は他の仲間が

 

気づいたり

勇気づけられたり

 

これでいいんだ

と思えたりする

 

そんな

理解と共感という名の

 

愛の循環が起こるのです

 

 

今度は、あなたの

ストーリーを聞きたいな

 

仲間の物語は、こちらで
わかち合っています^^