こんにちは、岩田とよです。



 

 

今回は、メルマガ読者さんから

いただいたご質問に

 

お答えしたいと思います。

 

「境界線と自分軸」
「しあわせに生きる」の
DVDで

 

自分を責める
ぐるぐるがかなりなくなり

 

感情がフラットというか
頭の中で考える事が
なくなった様な感じです。

 

個人セッション予約も
やめました(^.^)

 

元に戻りそうになりましたが
DVDを見るとまた
落ち着きます。

 

やっと何かが
書き換えられたんだ~と^_^ 

 

「変わる準備」も購入し
3枚あれば最強!って
思ってます^_^

 

 

でも、今までの自分は
明るくて常識があって良い人
と思っていたのが

 

以前から認めたくなかった

 

自分はダメだ、変わり者
というのを認め
落ち込むようになりました。

 

でも今までとは違い
それでいいんだ、という
落ち着きみたいなのが
あります。

 

 

私の場合

一旦本当の自分の姿を認め落ちて

 

それから良い方へ進むのかなって

思いましたが

こういうのもありますか?

 

どういう変化が

起きたんでしょうか?

 

教えて頂けると

ありがたいですm(_ _)m

 

メッセージ

ありがとうございます^^

 

では

順に解説していこうと思います。

 

「今までの自分は

明るくて常識があって

良い人と思っていた」

 

きっと、本当に心からそう

思えていたら

 

最初に書かれているような

「自分を責めるぐるぐる」は

 

なかったのではないでしょうか。

 

ご自身で

「以前から認めたくなかった」

と書かれているように

 

きっと心のどこかで

「自分はダメだ、変わり者」と

思われていたのですよね?

 

 

自分を大切に

感じられるようになると

ご自分の感情も

大事にできるようになります。

 

感じていることを抑圧したり

無視しなくなるのですね。

 

だから、今まで無視してきた

感情、本音を

 

今は感じられるように

なったのではないでしょうか。

 

 

卒業へ向かう過程で

 

「辛いことを辛いと

感じられるようになるので

 

 一時的にしんどくなる事が

あります」

 

とお伝えしていますが

それと同じ状態だと思います。

 

 

嫌な感情かもしれませんが、

ずっとは続きませんし

 

これも、感情を無視していた時と

比べたら

 

人間らしく

卒業に近づいているので

順調です。

 

 

また、よく、自分を認めると

言いますが

 

それは、評価や判断をせず

ただ

 

今の私はそうなんだねと

そのまま認める、ということ。

 

 

「それでいいんだ  という

落ち着きみたいなのが

あります。」

 

と書かれていますが

これが、その「ありのまま認める」

ですね。

 

 

卒業まで、もう少しですね^^

 

焦らず、あきらめず

らせん階段を

登っていきましょうね♪

 

 

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池袋、Skype、お電話セラピーを行っています。
恵比寿、原宿、表参道、飯田橋、高田馬場。

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