2月17日(金)の朝刊、東京版に
会社のことを掲載していただきました。
東京版なのでこういう1面があるとは知らなかったのですが、
金曜日の東京版には「書道」の記事が掲載されています。
その中に「書道文化を支える職人たち」という欄があり
そこに記事の依頼がありました。
今回はちょうど10年前、創業40周年を記念して
会長が書いた本の中身を抜粋したものです。
表装と縁もゆかりもないところからのことをまとめました。
創業の頃を想うとコロナなどは大したことないと思っていました。
それは今は多くのお客様に支えていただいていますが、
創業時はそのお客様がいない状態だったわけです。
お客様がいない苦しさは私には想像できません。
次は仕事に対する考え方などを書いたものが掲載されると思います。