熊本県の南部を中心の豪雨によって甚大な被害になっています。
心よりお見舞い申し上げます。
2年前のこの時期には西日本豪雨でした。
雨が止まない怖さを感じたのを覚えています。
避難しなくては、という気持ちはあっても
なかなか行動に移すのが難しかったりします。
こういう災害時に、自衛隊や消防の方々の凄さを感じます。
有事になると私たちのために身体を張って救助活動をされます。
いざという時のために訓練を重ねています。
でも平和ボケしている人たちは自衛隊はいらないとか平気で言う。
でもそういう人が災害に遭っても救助してくれるのが彼らです。
会社は「いざ」という時が来ても大丈夫なようにしておく。
これが社長の責任だと思います。
コロナ禍の今がその「いざ」ですが、どうでしょう。
数年後に今の結果が出るでしょう。