2011年6月4日 BRM604宇都宮600km その1 | toyo3の自転車(とランとトライアスロンの)ブログ

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還暦なんて何のその、精神年齢自称20代?? ブルベ、ヒルクライムレース、トライアスロン、マラソン、ジテツー、楽しければ何でもOK!

だいぶ日が経ってしまいましたが、6月4・5日に開催されたAJ宇都宮主催の600kmブルベ、BRM604宇都宮の参加レポートです。

 

コースは、宇都宮をスタートし、猪苗代湖、裏磐梯、米沢を通って山形県寒河江で折り返し、宇都宮まで戻る往復600kmのコースでした。
往路で落車、パンクするなど、想定外のトラブルはありましたが、公式タイム36時間15分で無事完走し、今年もSR認定を得ることができました。

 

 

コース(RWGPS) (ルートラボ終了のため2020年6月6日RWGPSにリンク修正)
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PC通過タイム
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では、順を追って、当日の様子を報告します。

 

 

準備 ~ スタート

 

 

スタートは、宇都宮森林公園、土曜日午前0時でした。
出発前にも記事にしましたが、前日の金曜日は出勤で、事前に仮眠する時間はありませんでした。
ゴールは日曜日になるので、2晩仮眠なしで走ることはできません。
私の場合、コンビニの駐車場などで短時間仮眠するだけでは、完走できるかどうか自信がないし、行き当たりばったりで寝るところを探すのも不安だったので、結局、ネットで見付けた米沢の激安ビジネスホテル(一泊3,280円)を数日前に予約しました。順調に行けば、363km地点、復路の米沢で4時間くらい仮眠する作戦でした。

 

 

金曜日の昼間は、茨城方面に出張。自転車を持って行ければ宇都宮に近かかったのですがそうもいかず、午後8時前に一旦八王子の自宅に戻ってシャワーだけ浴び、8時半頃、車で宇都宮に向けて出発。もう少し早く帰宅できれば、輪行で行って、帰りは新幹線の車中でビールを飲みながら帰って来たかったのですが、列車の時間には間に合いませんでした。
スタート地点の宇都宮森林公園には、午後11時前に到着。11時が近づくと、暗い公園の駐車場に、ライトを点けた自転車が続々と集まって来ました。どこかのブルベで会ったことがありそうな方は何人かいましたが、名前を知っている人は、今回いませんでした。唯一、大王ジャージを着ている人がいたのでご挨拶。Bさんでした。

 

 

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午後11時になって受付開始。私は第1ウェーブの23:50スタートとなりました。

 

 

午後11:30よりブルーフィング開始。
福島県に入ると震災で路面が荒れているところがあるとのこと。場所を、もっと、きちんと聞いておけば良かったと、後で思うことになります。

 

 

 

スタート ~ PC1

 

 

 

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車検を受けて23:50スタート。
列車に乗って、快調なペースで走りました。

 

 

途中で、第2ウェーブの高速列車に抜かれましたが、とても付いていけるスピードではなく、マイペースを維持。前を走っている方と、信号待ちのときなどに時々話をしながら走りました。PBP参加のため、最後のSR挑戦だそうです。

 

 

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PC1には、事前計画よりも15分早く到着。足切りに対しては、1:34の貯金です。

 

 

PC1まで一緒に走っていた方に仮眠はどうするか訊かれ、米沢のビジネスホテルを予約していると言うと、その方も泊りたいとのこと。ホテルの電話番号をお教えしました。

 

 

PC1 ~ PC2

 

 

PC1からは、その方といろいろ話しをしながら走りました。

 

 

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福島県に突入。

 

 

この直後、ちょっとミスコースし、1.6kmほど余計に走りましたが、コースに無事復帰。
GPS付けているのにねぇ。。。

 

 

その後、下り坂を快調に走っているときでした。
LEDライトに突如浮かび上がる車線通行止めのフェンス!
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急ブレーキをかけながら対向車線側に回避を試みましたが、下り坂でスピードが出ていました。避けきれずにフェンスに突入し、落車。
私の後ろを走っていた方もまっすぐ突っ込み、半回転して肩から落車。
地震で道路のアスファルトが剥がれ、通行制限されていました。
あとでGPSのログを見ると下り坂で37km/hくらい出ていたようです。キャットアイEL-520とGENTOS閃SG-305の2灯を付けていましたが、オーバースピードでした。

 

 

私は、どういう風に転倒したのかよく覚えていませんが、自転車は右側を上にして倒れていました。体の方は、クリートが外れるときに捻ったのか、右足首と左ふくろはぎに痛みを感じましたが、大したことはなさそうです。
一緒に転倒した方もすぐに立ち上がり、異常ないとのこと。
後続のライダー達が次々に心配して止まってくれましたが、幸い2人とも自転車も無事で、すぐに走行再開できました。

 

 

落者現場の写真を撮っていて、一緒に転倒した方や心配して止まってくれた方達から少し遅れたため、追いつこうと登り坂でペースを少し上げたときでした。前輪に異常が。パンクしていました。フェンスに突っ込んだときに、パンクしていたようです。

 

 

すぐにチューブを交換しましたが、空気が入りません。バルブが短くて携帯用ポンプの口がしかっり嵌っていないようです。しばらく悪戦苦闘しましたが、結局あきらめ、2本目のチューブに交換。今度は無事に空気が入りましたが、バルブからポンプを外すと、バルブ頭のネジのシャフトが曲がっていました。慌ててポンピングしたため、曲げてしまったようです。そーっとバルブのネジを閉めますが、案の定、曲がっていたシャフトがポロッ。折れてしまいました。Oh My God!
もう予備のチューブはないので、最初にパンクしたチューブにパッチを当てるしかありません。が、バルブシャフトが折れたチューブから、空気は漏れてきません。ネジは閉めてしないのでいつ漏れるか分かりませんが、PC2も近いので、そのまま行けるところまで行ってみることにしました。

 

 

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もう、すっかり夜は明けています。

 

 

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結局、空気は抜けずに無事PC2到着。

 

 

PC2で食料補給していると、亀太郎ジャージを見たライダーから声をかけられました。糸魚川を走ったときに亀太郎チームを見かけ、旦那さん達のブログも見ているとのこと。すーさんとも、ブルベで一緒に走ったことがあるそうです。ブルベ界で、亀太郎も有名になってきた? 声をかけて頂いたIさん、偶然ですが、私と同じ八王子にお住まいとのことでした。

 

 

食料補給した後、前輪がこのままでは不安なので、試しに空気を少し補充してみると、途端に、ブッハーと、一気に空気が抜けてしまいました。
観念して、空気の入らなかった1本目のチューブで再挑戦。タイヤに入れる前にチューブ単体で試すとちゃんと空気が入りました。が、やはりタイヤに嵌めると空気が入りません。悪戦苦闘していると、まわりのブルベライダー達がいろいろなタイプのポンプを貸してくれましたが、結局ダメ。先ほどチューブ単体で確認したときはちゃんと入ったように思えたのですが。。。

 

 

仕方ないので、最初にパンクしたチューブにパッチを当てようとしていると、見かねたIさんがが予備チューブを3本持っているので1本頂けるとのこと。有り難や。。。
結局、頂いたチューブに交換し、事なきを得ました。サイクリング暦30数年にして、初めての失態。ツールボックスには半年以上前から予備チューブを入れっ放しにしており、それがパッチを当てた古いチューブであったことを忘れていました。長距離ブルベに参加するには準備不足だったと、大いに反省しています。

 

 

PC2 ~ PC3

 

 

PC2からは、一人旅。
落車と2度のパンク修理(4回のチューブ交換)で1時間以上ロスしてしまい、PC2スタート時点で予定からは24分遅れ。足切りに対する貯金は1:06に減っていました。

 

 

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日が昇ります。

 

 

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いい天気になりそうです。

 

 

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馬尾滝

 

 

1時間以上一人旅を続け、ようやく、落し物を探していたIさんに遭遇。しばらく、2人で走ります。
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猪苗代湖
霞がかかっていて、幻想的です。

 

 

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磐梯山が見えてきました。

 

 

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正面に磐梯山。この写真を撮ったとき、既にミスコースしていました。Iさん、御免なさい。
しばらく走ってから気付き、来た道を引き返してコース復帰。

 

 

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水田に映る磐梯山

 

 

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PC3に、予定から42分遅れの8:10に到着。足切りに対しては、2:08の貯金。

 

 

PC3 ~ PC4

 

 

PC3~PC4間には、コース中の最高点、標高1404mの白布峠があるので、PC3でしっかりエネルギー補給。
出発前に日焼け止めを塗っている間に、またまた出遅れ、再び一人旅。

 

 

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桧原湖で、いい景色だったので、三脚を使って記念撮影

 

 

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いよいよ白布峠の登りが始まります。
登り口で既に標高が800m以上あるので、峠までの標高差は600mほど。ヤビツ峠よりも少し低いくらいの感じです。

 

 

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九十九折を登っていくと、視界が開けてきます。

 

 

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GPSの高度計を見ながら、1分間で標高差10mほどのペースで登っていきます。

 

 

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1時間ほどで、白布峠到着。
峠手前福島県側の眺望
今回は、山形県側に少し下った駐車場にシークレットPCがありました。
チェックを受け、暖かい味噌汁を頂きました。

 

 

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標高1404mの道標

 

 

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山形県に突入。

 

 

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山形県側は、標高差1000mを下ります。
帰りにまた登るのかと思うと、複雑な心境。

 

 

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30分程で下り、最上川を渡ります。

 

 

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踏み切り待ちしていると、新幹線が走って来ました。新鮮な光景。

 

 

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白布峠を越えても、苦行は続きます。
水窪ダムまで登り、その後も、結構なアップダウンが続きます。

 

 

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やっと、Iさんに追いつきました。

 

 

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PC4には13:04に到着。予定からの遅れは55分に拡大し、足切りに対する貯金は2:42だけ。
これでは、あまり仮眠できそうもありません。

 

 

 

その2に続く)

 

 

コメント付きlivedoorブログ記事保存先

 

 

 

Yahoo!ブログからの移行に際し、20件以上のコメントを移行できないため、コメントを取り込みました。(2019年8月)

 

 

 

 

タイトなスケジュールでの出走、かなりの強行軍でしたね。詳細な説明、ドラマですね。くだりの落車、ご無事でよかったですね。景色も良く、いい写真です。タイヤトラブル、大変でしたね。
2011/6/19(日) 午後 0:18ホワイトペガサス777

コメント有り難うございました。
ブルベでチーム亀太郎はもう有名どころですね!!
PC1-PC2の間で落車&パンクなんてあったんですね。自分もあの工事箇所ではヒヤッとしました、そんな中でも完走されてすばらしいです。あ~なんだか記事を読んでいて水窪ダムと葡萄松茸ラインでの記憶が蘇ってきた・・・
後半の記事も楽しみにしています。
2011/6/19(日) 午後 1:28KA

お疲れ様でした♪
それにしても♪
いつもすご~いですね♪
鉄人でないと できないことですね♪
2011/6/19(日) 午後 6:11ふくちゃん

いろいろハプニングのあった前半でしたね。起こるときはいろいろ起こるものですね。それでもしっかりと時間確保出来るのが羨ましいですね
2011/6/19(日) 午後 8:45ぬまっこ

チューブ交換4回の時点で、心折れないところが、
すごいですね。
私なら、そこで折れまくっていたかもです。
走り続けた結果の素晴らしい写真、
ありがとうございます。
2011/6/19(日) 午後 8:51[ サイクルおやじ ]

なんだか、toyo3さんにしてはめずらしい感じのBRMですね。
落車しても、パンクしても貯金が2時間42分とは、さすがです(^_^;)

 

 

後半も楽しみですー
2011/6/19(日) 午後 10:05-

toyo3さん、話題になった「寝ないで600出走」の記事ですね。楽しみにしていました。記事中のⅠさんとは今回の登戸~直江津ブルベでもお会いしました。toyo3さんのこと少しお話しましたよ。私は514沼津クラシックでⅠさんと出会い、タイムアウト寸前で諦めかけていた私をPCまで連れて行って下さったんですが、その素晴らしい走りに感動したことを覚えています。今度toyo3さんプロデュースの走行会があります、とお誘いしましたのでお楽しみに。
2011/6/19(日) 午後 11:07[ すーさん ]

ペガサスさん>落車については、今、思い返すと、ただのパンクだけで済んで良かったと思っています。暗い夜道を走るにはオーバースピードでした。
2011/6/20(月) 午前 0:13toyo3

KAさん>水窪ダム~葡萄松茸ラインのあたりは、気温も上がって結構大変でしたね。それでも、仮眠時間を確保したくて、頑張って走りましたよ。
2011/6/20(月) 午前 0:17toyo3

ふくちゃんさん>2回目の600キロでしたが、やっぱり大変ですね。
今回も長い仮眠は取れませんでした。
2011/6/20(月) 午前 0:18toyo3

ぬまっこさん>ただのパンクで済んだのが不幸中の幸いでした。いや、落車は自分のミスだから不幸というのも変ですね。
今回は(も)仮眠時間は思っていたほど長く取れませんでした。
2011/6/20(月) 午前 0:21toyo3

サイクルおやじさん>30代の頃、ソロでサイクリングしていて1日に7回パンクしたことがあります。パンク修理中にアブに刺されて、泣きっ面にアブでした。(笑)
2011/6/20(月) 午前 0:23toyo3

ノラヲさん>600は前半にしっかり貯金して仮眠しないと、後半危険ですからね。なかなか、計画通りにはいきませんでしたが。。。
2011/6/20(月) 午前 0:26toyo3

すーさん>今週も直江津でしたか! トリプルSR狙いですか?
IさんとはPC5でお見かけしたきりになってしまったので、また、お会いしたいですね。クロモリ泥除け付きバイクで参加されていたので、すーさんと話しが合いそうですね。
2011/6/20(月) 午前 0:30toyo3

落車&パンクにも関わらず平然と走れるToyo3さんはやはり凄い・・。
2011/6/20(月) 午前 7:16[ ジロウ ]

大怪我にならずよかったです。

 

 

しかし、その工事標識(工事業者)はダメですね。
ちゃんと照明付にするのが基本ですわ。
2011/6/20(月) 午後 3:11papa

お疲れ様でした。
落車、パンク等あっても走り続けられるのは、
すごいですね。
天気には、恵まれたみたいですね。(^-^)
2011/6/20(月) 午後 6:22テクセラ

ジロウさん>平然ではありませんでしたが、怪我がなかったのは幸運でした。
2011/6/21(火) 午前 0:28toyo3

papaさん>このあとに、何箇所か同じような車線通行止めのところがあったのですが、そのほとんどに、照明か、再帰反射板が付いて、何であそこだけ???という感じでした。
まぁ、工事だけでなく、どんな障害物があるか分からないので、暗い夜道はスピードを落とすのが減速ですねぇ。
2011/6/21(火) 午前 0:33toyo3

TEXELAさん>ほんと、怪我が無くて良かったです。
天気は、6月のブルベにしては恵まれていました。

 

 

そうそう、帰りの白布峠でシングルママちゃりの「へばなさん」にお会いしました。米沢で仮眠している間に抜かされてしまったのですね。恐ろしい。。。
2011/6/21(火) 午前 0:40toyo3

お邪魔いたします。
ほぼ同時にPC5に到着された方だったのですね。
コメントいただけて、記憶を共有できる方を見つけられるのも楽しみの一つですかね。
PC7でも入れ違いとおっしゃっていましたが、このページの写真を見る限りかなりわたしの撮った物に光線の具合が近かったりしたので各PCの通過時刻を拝見してみたらほとんどのPCでニアミスだったのですね。
それにしてもPC5で一緒になるまでに落車にパンクにバルブ破損と色々あってのニアミスなので地力の違いに唖然とさせられます。
決して折れない心も強靭ですねえ、是非見習わせていただきたいと思います。
2011/6/21(火) 午後 9:28[ @tri1021 ]

trinity1021さん>訪問&コメントありがとうございます。
「決して折れない強靭な心」はちょっとオーバーですが、落車しても幸い怪我はなかったので、DNFすることは全く考えませんでした。タイミング的にほとんど雨にも降られず、ラッキーでした。
2011/6/21(火) 午後 10:46toyo3

お身体は大丈夫ですか?
う~ん、これだけトラブルが続いても心が折れないのって、すごいっすね。
しかも写真が笑顔?!
トラブルも楽しんじゃってるのでしょうか?(笑)
2011/6/22(水) 午前 0:18ゆるねば

すみません。
縁起物(笑)なのでトラックバック打たせて下さい、出来れば後編も。
ご迷惑ならされても問題ないです。
2011/6/22(水) 午前 0:43[ @tri1021 ]

ゆるねばさん>フェンスに突っ込む直前に急ブレーキをかけていたので、落車の衝撃はそれほど大きくなかったようです。
写真を撮ったのは落車してから何時間も経ってからですから、もう、楽しく走っていましたよ。
2011/6/22(水) 午後 11:02toyo3

trinity1021さん>トラックバックできませんでしたか?
迷惑なんてことは全くありませんよ。
ブルベ仲間の輪が広がって、嬉しいかぎりです。
後編は、しばらくお待ち下さいね。今週末までには、何とか。。。
2011/6/22(水) 午後 11:12toyo3

真っ暗な中での下り坂は大垂水峠でしか経験ありませんが、やはり
怖いものですね、DNFに繋がらなくて良かったです。
でも磐梯山や白布峠の景色素晴らしいですね。
2011/6/25(土) 午前 9:59[ shin ]

shinさん>衝突の寸前にフルブレーキをかけたため、衝撃は少なかったようです。ディレイラー側を上にして倒れたのもラッキーでした。
2011/6/26(日) 午前 1:41toyo3

落車にチューブ交換4回。。。それでもホテルで仮眠を取れる時間があるなんて。。。
私なんて何のトラブルもなかったのにコンビニで40分寝ただけですよー。やっぱりtoyo3さんは凄いなー。
2011/6/27(月) 午後 10:59NAOKIとミニチュアダックス

Naokiさん>2晩で40分ですか。。。よくぞ、ご無事で。私には真似できません。
2011/6/28(火) 午後 9:26toyo3