これが本当の K-7 の実力 !? σ(^_^;) | Panda's Toy Box -パンダのおもちゃ箱-
夕べは遅くまで説明書とにらめっこ・・・

おかげで 今朝はかすみ目がひどくて σ(^_^;)

電池の充電、

たっぷりと3時間半かかりました。

「準備は入念に時間をかけて」

これ、重要 ですよ~ (*⌒∇⌒*)


まずは、ささっと今朝撮影の最新ショットを

画像は色補正など加えてないJPEG撮ってだしです


Panda’s Toy Box  - パンダのおもちゃ箱 -


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今回はいずれもマニュアル露出で撮影。
カスタムイメージは「鮮やか」です。


あ~だ、こ~だといろいろやりすぎても

訳が分からなくなるので

今回は 素直に撮影 をしてみました (;^_^A

レンズは今回もキットでついてきた

18-55mm F3.5-5.6 AL WR を使用。


そして今回行った比較テストは次の二つ。

カスタムイメージの「鮮やか」と「雅」の比較

ディストーション補正のONとOFFの違い


まずはカスタムイメージの比較から

Panda’s Toy Box  - パンダのおもちゃ箱 -

カスタムイメージは「鮮やか」。


Panda’s Toy Box  - パンダのおもちゃ箱 -

カスタムイメージは「雅」。


もうちょっと違うモチーフを選べばよかったかな?(^o^;)

カスタムイメージの雅は

この1年ほどの PENTAX ユーザーでは当たり前ですが

私にとっては未体験の領域でした。

記憶色としては「鮮やか」の方が近いかな?

この辺りはもっと 積極的にチャレンジしてみないと。



お次ぎは新機能ディストーション(歪み)補正

説明書を見て ようやく設定方法がわかりました (;^_^A

焦点距離は18mmです。

Panda’s Toy Box  - パンダのおもちゃ箱 -

ディストーション補正 OFF


Panda’s Toy Box  - パンダのおもちゃ箱 -

ディストーション補正 ON


樽型の歪みがかなり補正されています。

これは使い方によってはかなり便利そうです \(^_^)/

集合写真でワイド撮影 をする時なんか

女性は非常に喜ぶでしょうね・・・コラ、コラ f^_^;


ただ、改悪というか

使い勝手が悪くなった と感じたのが

測距点(セレクト)の手動操作 ヾ(▼ヘ▼;)


一度、十字キーの真ん中のOKボタンを押してから

操作する必要があるので

今までの感覚で操作してしまう

カスタムイメージやホワイトバランスの設定を

いじくってしまう 事にります (。>0<。)


夕方からは 再度撮影にトライの予定。

なんか面白い絵が撮影できるといいんですけどね (〃∇〃)

乞うご期待 !!