7月4日の家計簿と築３年の我が家、床を張り直す

 【簡単な自己紹介】
●糸   ブログ主。三十路の薄給パート、オタクおばさん

●旦那   余計な一言が多い、悲しき薄給社員(同級生)

●息子君   発達グレー、口が悪くて生意気な保育園児   

こんばんは、糸です

ブログへの訪問ありがとうございます

本日の家計簿ですが

昨日かなり散財したので

今日はお財布を出さずに過ごしました

今日は朝から建築業者さんが来て

床を直しに来ていました🚐

詳しくはこちらに記載あります↓

『6月27日の家計簿と家の床を剥がす事になりました』

朝９時から始まり

夕方５時ぐらいまで作業されていましたが

今まで何度も来ていた業者さんのなかで

１番腕が良い方だと核心しました

何度も床鳴りを直しに来てもらっていて

直るどころかますます悪化してましたが

今日みえた業者さんはその事を伝える前に

「今までこんな処置されてますよね？」

と少し見ただけで全てを把握し

そこからてきぱきと作業開始。

しかも床鳴りの音を聞いただけで

「原因はコレですねー」と

私達のような素人目でも分かるように

直す段階毎に説明をしてくれるという

あなたのような業者様に

もっと早く出会いたかった！！

床をガンガンと削りながら剥がす↓

綺麗に４mmの板部分だけを削り取る↓

新しい板を嵌め込む↓

仕上がりも綺麗！！

床鳴りも一切なし！！

範囲が広く今日１日では終わらなかったので

また別日で来てもらう事になりましたが

これはもう安心してお任せ出来そうです

今まで来ていた監督さんや業者さんは

「床の木は生きてるので動く」とか

「梅雨の湿気で床が浮く」とか

それっぽい説明をしては釘打って終了みたいな感じで

いかに適当に作業していたかよく分かりました

建築業界から消えてくれと思います

築３年目で床を張り替える事になるとは

思ってもいませんでしたが

保証期間が過ぎる前から床鳴りが酷いと

言い続けていたので

今回は無償で直してもらえる事になっています

これからお家を建てられる方は

保証期間内の間に家の不調があれば

小さな事でもどんどん監督さんに伝える事を

おすすめしたいと思います

それでは、また明日～