猟奇的な次女 | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。

朝飯→ナシ
昼飯→野郎ラーメン、明太子ごはん
夜飯→ニラレバ炒め、冷奴、からあげ
飲物→水、瓶ビール、






















どん。
{454BB6B9-9345-44D2-BD77-379D10D93788}
ミニベビーカーに座る小町ちゃん。










タベルーーー。


{1F4F64B1-1D5E-4721-97E0-2EBE5512EB3A}
夜中に、なにやらツマミ食いをプラスアルファでしていたので、朝はヌイて、昼間にラーメン!

やはりこの時期、風邪をどうしても引きたくないので、エネルギーになるものも蓄えておかなねればということで、昼はがっつり炭水化物で攻めておいた。















ほい。


ということで、冒頭でワンコ写メを披露したので、次女にまつわる犬の話をしておこうかと。



ある休みの日、長女と次女と近所の総合ショッピングモールのようなところに行き、日用品の買い出しをしている時のことだった。

そこには、ペットショップも近くにあり、私が買い出し中、2人はだいたいそこのペットショップで動物たちを眺めながらキャピキャピしているのだが、その日は途中で私のところに戻ってきて、なにやら2人でヒソヒソ話を決め込んでいる。

私が、「どうしたの?」と尋ねると、長女が「◯◯(次女の名前)がパパには言わないでっていうから秘密だよ」とのたまうではないか。

なるほど、何が秘密かよくわからないし、たいして興味もないのだが(笑)、どうやらやはりもっと突っ込んで聞いて欲しそうな雰囲気だったので、「お願い、パパにも教えて!」と、とりあえず懇願してみた。

すると、長女が、私の耳元に近づいてきて、こんな衝撃の告白をぶっこんできたのだ。







「◯◯(次女の名前)がね、ペットショップでね。かわいい犬を見てたんだって。で、そのワンちゃんがね、あまりに可愛すぎてね、、、













ガラスを割ろうとしたんだよね」



















猟奇的な彼女か!



お次女さん、昔からアータそういうとこあったけど、この発言はだいぶ猟奇だよ!

あまりにワンコが可愛すぎても、その子が入ったガラスを割ろうという発想にはならんでしょ、普通!




うん、こういうタイプの女の子って、いつか何かをやらかしそうよね……。

とりあえず、そのうち噛んできたりしそうな感じはあるよね……。

















愛おしすぎて、めちゃくちゃにしたい……

タイプ。
























怖いわ!