昼飯→スパイシーチキン、ツナサラダ、しじみの味噌汁
夜飯→ブリの刺身、セロリベーコン炒め
飲物→コーヒー、黒酢ジュース、炭酸水、金麦500ml、淡麗ゼロ350ml、竹鶴(ストレート)
仕事→某エンタメ雑誌の編集、某書籍の校正
どん。
「ベイマックス、もう大丈夫だよ」弁当。
新年初お弁当は、前日にママとディズニーランドに行ってきたという姉妹へのサプライズ的な意味もこもった一品。
顔と目だけだと、イマイチわかりにくい気がしたので、なんとなく体とソコにハートを乗っけてみて、ベイマックスにヒロが抱きしめられているところをイメージさせてみた。
果たして彼女たちはコレがベイマックスだとわかってくれたのか⁉︎
私の名前はがらくた。
自分の健康を守ります。
的な、食事!
お弁当に使ったエトセトラ。
ショートパスタは子どもたちの朝ごはん用の余ったもの。
本日は、朝だけ炭水化物にしてみた。
スパイシーチキン、ツナサラダ、しじみの味噌汁。
昨夜は2時くらいに寝て、5時には起きて弁当作りをしていたので、ランチ時はものすごく消耗しきっていたため、温かい味噌汁が沁みた。
べ、
ベッキー(>人<;)
まさかのベッキーな今日この頃だが、実際問題、芸能人のスキャンダルでキャッキャッと騒ぎ立てることほど無意味なものはない。
とはいえ、「芸」を見せることが仕事の芸能人にとっては、スキャンダルやゴシップすら「芸」ととらえることもできるかもしれないし、人によっては実際に「芸」にしてしまった輩もいる。
そして、他人の不幸は蜜の味よろしく的な人からすれば格好の甘いオヤツかもしれないが、個人的にはたいへんどーでもよい。
例えば、クラスで一番真面目かつ可愛いさも兼ね備え、さらに清廉さまで持ち合わせいたアノ子が、同じ学校の体育教師とあらぬ関係だったことがLINE経由で発覚した!
なんてことがあったのであれば、それはもう目ん玉が飛び出るくらい(死語?)の衝撃を受け、自ら進んで好奇の目で2人の顛末を追いかけていき、騒ぎ立てる外野の中に身を投じていくかもしれないが(お前が一番蜜の味やん!)、まったくもって遠すぎる存在の誰かに何かがあったとしても、たいした興味を示せないのは当然のことではなかろうか。
そんなことより……。
いや、そんなことよりと言っては、今、まさに修羅場の時を迎え、人生の岐路に立たされている彼らに対して失礼な話なので言い直させて頂くと……、あっ、特に言い直せる言い方ないので、「そんなことより」でいっか(笑)。
もとい、そ・ん・な・こ・と・よ・り!
どん。
「THE YELLOW MONKEY」
復活!
待ちに待った伝説のバンドが16年ぶりに再集結!
あまりに感激すぎて、さっそくツアーライブに申し込めるように開設されたファンクラブ的なものに入会し、本日は、仕事をしながらひたすらイエモンメドレーを延々と聴きながら、吉井さんの歌声にどっぷりと陶酔していた。
どどん。
年末に発売された、吉井さんのカバーアルバム第二弾。
往年の名曲の数々をカバーしたもので、異邦人やら赤頭巾ちゃんご用心やら長い夜やらリンゴ追分やら、とにかく素敵すぎる懐メロソングが吉井節にアレンジされていて本当にかっこいい。
イエモン復活も素晴らしいけれど、単体の吉井さんも年を追うごとにその魅力に磨きがかかってきているので、すこぶるオススメです。
嗚呼、カラオケ行きてぇ。
ひたすらイエモン歌いてぇ。
ほら、そう考えるとさ、ベッキーとかゲスとかどーでもよくなってきません?(笑)
どーん。