昼飯→崩れまくり目玉焼き
夜飯→豚バラ肉と塩昆布ピーマン炒め、ほうれん草とセリのカラシ和え、ブリの塩焼き、キャベきゅうサラダ、余り物味噌汁
飲物→炭酸水、午後の紅茶 おいしい無糖、淡麗ゼロ500ml
どん。
冷蔵庫で放置プレイにあっており、そろそろマズイんじゃないかと思われていた食材たち。
コレらに本日買ってきたものたちを合わせて何かが作れないかと思案……、なんだかんだでうまく対応できたと思うので、このまま本日のごはんに移らせて頂こうかと思われる。
てか、「豚バラ肉 ピーマン」みたいに、複数の食材をGoogle先生で検索すると、だいたいクックパッドで色々なレシピが出てくるので、めちゃくちゃ便利だなと。
レシピ本、いらないじゃーーーん! と思ってしまった私はダメ編集者です(笑)。
とはいえ、ネット検索したところで、もちろんナイ材料もあったりはするので、そこからインスピレーションを受けて、アレンジ料理を作るというのが基本であり、調味料とかもいちいち測るのが面倒なので、結局、適当分量になるのは、男料理ということで目をつぶって頂きたい……子どもたちよ。
頂きーーーー。
なぜ目玉焼きにならない⁉︎
ホントにどうすれば目玉焼きが上手に作れるのか⁉︎
って、それこそ検索すれば一発やろ! というツッコミが各方面からやってきそうだが、なかなかやってこないので、いまだにこのダメ目玉焼きを貫いている。
いい加減、誰か教えてください(笑)。
適当サラダ、豚バラ肉と塩昆布ピーマン炒め、ブリの塩焼き、ほうれん草とセリのカラシ和え、残り物ぶち込み味噌汁。
コレが先ほどの余り物たちから生み出された料理の数々。
ちょっと、自分、料理男子やーん!
味噌汁は初挑戦。
問題なのはなぜか赤味噌を買ってしまったこと。
どうやら子どもたちがよく食べていた味噌汁は白味噌だったようで、「全然味が違う!」とダメだしを受けた。
赤と白ならそりゃ全然違うわな。
とはいえ、個人的には赤味噌も好きなので、コレはコレで美味かったんだけども……。
次から白でいこう。
ブリの塩焼きと、ほうれん草とセリのカラシ和え。
セリ、残っていたのでほうれん草君とコラボってみた。
最初は醤油だけだったんだが、なんとなく菜の花のカラシ和えから連想して、同じく野草ならばカラシ和えイケるんじゃね? ということでやってみた。
味付けがダメなのかなんなのか、まぁまぁかな。
ブリの塩焼きは子どもらもバクバク食べていたー。
なんだかんだで塩くらいにシンプル味付けのが美味かったりするという思想に一票。