昼飯→東大中央食堂の赤門、エコノミー
夜飯→サラダ、からあげ君、さけるチーズ
飲物→炭酸水、水、缶コーヒー、金麦350ml
仕事→某歴史本のインタビュー、原稿
どん。
今日から東大生!
ではなく、とある本で東大教授へのインタビューがあり、久々にインタビュアーとして仕事をこなしてきたのである。
さすがに東大の教授は緊張したーーー。
食べる!
と、いきたいところだが、今回は素朴のグルメコーナーということもあり、朝と夜だけ先にドンしておいて、ランチのメインメニューはそのあと紹介したいと思う。
ということで、行ってきたのは東大の中央食堂。
敬愛する『孤独のグルメ』第二巻で取り上げられていた場所であり、このインタビューが決まってからは、絶対に取材前に食おうと目論んでいたのである。
え? だからインタビュアーやる気になったんじゃないの? って。
いやいや、ホントに人手が足りなくて、自らGOするしか方法がなかったのでござい。
おかげさまで、本日のブログをさっさと更新したかったのに、インタビュー原稿書きに手こずり過ぎて翌朝までパチパチとキーボードを叩いていたのだ。
もとい、そんな話はどうでもいい。
なによりかにより東大である。
道行く学生たちが、もはや自分とは次元の違う世界に住んでるんではないかと思うほど、なにやら全員賢そうに見えてくる。
知的な雰囲気の東大美人を見つけると、なんだか芸能人を見かけたかのような感覚にもとらわれる。
「未来の菊川怜がいた!」などと、カメラマンとバカ話で盛り上がる下世話な我々なんぞとは、おそらく日常会話すら成立しないのではないか⁉︎(笑)
と、わけのわからんことを考えながら、孤独のグルメの聖地巡礼へ!
どん。
完全にバカっぽい(笑)。
そして、中央食堂は、この背後の地下にある。
食堂。
午後15時くらいの時間帯だったので、学生たちで賑わっているわけではなかったが、それぞれ思い思いのメニューを知的な感じで頂いていた。
そして我々が注文したものは、もちろん……。
どどん。
エコノミー定食!
赤門ラーメン!
カメラマンと2人で仲良く分け合いながら、あーだこーだとおバカテンション高めに頂いた。
どどん。
どどどどーん。