「基本的に炭水化物オフ生活」宣言 | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。

朝飯→豚肉とズッキーニ炒め、納豆
昼飯→サラダ、スパイシーチキン
夜飯→シーザーサラダ、焼きエリンギ
夜中飯→クルミと赤野菜のサラダ
飲物→水、黒酢ジュース、むぎ茶、瓶ビール、焼酎水割り
仕事→某レシピ本の編集、某アダルト雑誌の校正


























どん。
{84ADCB8B-15BD-472F-B0F8-97A1229082A3:01}
『美空ひばり27回忌追悼 夢と希望の熱唱全記録』






いやぁ、録画しといて良かったわぁ。

ほとんどテレビとは無縁な生活を送っている私だが、コレは久々に自ら予約ボタンをポチっとな、しました。

そして、今、iTunesでひばり全集的なアルバムを購入するか激迷い中。

なにせ、1万円もするものなので。










って、どーでも良すぎるボヤキは放っておいて、パクっとな、しときます。



{98265338-AFAE-453F-9888-49B7E96FF15A:01}
前日の豚肉ズッキーニ炒めとオンリー納豆。

白米欲に駆られたが、なんとか踏み止まった。



{371F6971-9C82-4E7A-92BC-8FC784E24F74:01}
サラダとチキン。

いつもならばここにもう一品サラダをとりいれているのだが、そこも今日は踏み止まった。




{D63DC526-0B84-44DE-B83D-85EAAD4F81DF:01}
飲み合わせ時にシーザーサラダとエリンギを頂いたが、さすがに夜中に腹が減りすぎて、こちらのサラダを間食。

クルミが入ってて素晴らしかった。




















ストイック!



そう、先日の撮影時に、最近の私の糖質オフっぷりをスタイリストさんに話したところ、彼女から私の生活ぶりをそう評されたのだ。

ちなみに、ストイックとは……。

「自分の欲望を抑え情念に動かされることなく幸福を得ようとするさま」

のことを言うわけだが、確かに「炭水化物欲」という恐るべき欲望に対して、それをどうにか抑えようとすることで、ダイエット成功という幸福を得ようとしているさまは、まさに「ストイック」というに相応しい現状なのかもしれない。

なぜ、そんなにハードなことを始めたのか?

じつは、ここ半年で7キロの減量には成功したのだが、そこからはピタリと体重変動がなくなってしまったため、目標のあと3キロ減への道が見えなくなってしまっているからなのである。

そこで思いついたのが、さらなる糖質オフ生活の実践。

今までは「夜だけ炭水化物オフ」を信条としていたのだが、今日から挑戦するのは、「昼夜炭水化物オフ」ではなく、「基本的に炭水化物オフ」生活だ。

要は、「何かよほどの事情がない限り、炭水化物は摂取しない」をテーマに生きていこうということなのだ。

もちろん、成功したならば、一食くらいはオッケーに戻そうとは考えているが……。

とはいえ、ここまで必死こく理由は何なのか⁉︎















どどん。
{FAAD7E5F-4388-4FDD-8C61-766B953C4BD7:01}
そう、つまり、再び「糖質オフ」本を絶賛作っている最中なのである。

だからこそ、番宣も含めて(笑)、自分の体で「糖質オフハードコース」に挑戦してみようかと。

そして、少なくとも本が完成するまではこの生活をできる限り続けてみようかと。

そしてそして、せっかくのブログなので、今日からはそのあたりについての記録もしていこうかと考えている。

























一ヶ月で3キロ痩せる!



成功したらご褒美ください!(笑)