朝飯→ナシ
昼飯→かき揚げ蕎麦、ミニカレー
夜飯→けんちん汁、ほうれん草オニオンサラダ、秋刀魚、刺身、野菜炒め
飲物→水
仕事→某アイドル雑誌の編集、某書籍の打ち合わせ、某書籍の編集
我が家では現在、私と長女が風邪っぴきとなっている。
元々ママちゃんはいわゆる「なんとかは風邪ひかない」タイプのアレな感じなので、年間通して元気なことが多いのだが、次女については去年までは結構頻繁に風邪にかかっていた。
にもかかわらず、ウイルスを口から吐き出しているパパとくっついて寝ていようが、長女と一緒に遊んでいようが、一向に風邪をひきそうな気配がない。
なぜか?
どーん。
どんだけ裸族だよ!
というよりも、このクソ寒い夜によくもまぁ裸で寝られたもんだ!
ちなみに、以前まではパンツまで脱いでいるというトンデモない状態だったのだが、最近は一応は下着だけは脱がないように指導はしている。
そして、裸で寝てる人って、めちゃくちゃ体温が高くなるので、次女とくっついてるだけで湯たんぽ代わりになるため、それはそれで悪くはないとも言えるのである。
つまりコレが、彼女が風邪をひかない秘訣の可能性は大なのだ。
「パパ、今日も裸ん坊で寝てイイ?」
毎晩彼女が寝る前にいうお約束言である。
あんた、大物になるよ………、きっと。
ちなみに、はじめて裸で寝たときの記事はコチラ↓↓
お食べー。
正直、胃もたれが激しかったのに、カレーまで食べてしまったことで、やはりさらに勢いよく気持ちが悪くなった。
バカか?
バカなのか⁉︎
そのくせ、なぜに風邪をひく⁉︎
秋刀魚、キテます。
それだけに、体調万全な時に日本酒と共に楽しみたかった。
刺身は気付いたら残り2切れだけとなっており、ほとんどを姉妹の胃袋にもってかれてしまった。
野菜炒めは秋刀魚やサラダでお腹いっぱいになってしまったので、明日の朝にほとんどを回すことにした。
さて、寝るときの話の流れで、もうひとつ記録に残しておきたい次女ネタがあるので、紹介しておこうと思う。
ある日の夜、次女は突然布団の中に潜ると、私のパジャマをまくりあげ、お腹を出した状態で、素肌をそーっとコチョコチョしてきた。
もちろん私はくすぐったいのもあるし、とにかくもう寝る気まんまんだったため、彼女のそのよくわからないテンションを削ぎ落とすように、「もういいから!」と言って、冷静にパジャマを元の状態へと戻そうとした。
すると………。
「いいからいいから!」
と、言いながらまたもやパジャマを脱がそうとしてくるのである。
「いいからいいから!」
ガバッ
「いいからいいから!」
ガバッ
必殺、「ガバどん」。
まずは相手の着ている服を突然ガバッと広げ、そのまま壁どんの要領で床に手をどんっと打ちつける技。
壁どんの数倍以上の効果を生むこともあるが、そこまで親密な関係でない場合に繰り出すと、間違いなくお縄にかかってしまうことが考えられるため、使用の際はくれぐれも細心の注意を払って………
「いいからいいから!」
ガバッ
どんだけセクハラオヤジだよ!
大物か逮捕か、それだけが問題だ。