朝飯→お茶漬け、味噌汁、納豆ご飯
昼飯→松屋のカレー
夜飯→モヤシの肉味噌炒め、イカのバター醤油焼き、アボガドサラダ、銀杏
ドリンク→水、緑茶、午後の紅茶 おいしい無糖
仕事→某図鑑の編集、某歴史本のお勉強
銀行のカードがないとこんなにも不便だとは思わなかった。
引き出し、振り込み、すべてにおいてメンドクセー!!!!!!
本日は給料日であったため、時間を作って銀行巡りをしたのだが、肝心の通帳が過去のものだったりするなど、各種支払いがまったくできぬまま出直し決定と相成った。
しかも問い合わせたら、カード届くの12月中旬だとか……。
む、ムキャーーーー!!!!!(＞人＜;)
15時のオヤツタイムに「蛍の光」流してんじゃねー!!!!!!!!!Σ（・□・；）
はい。
いただきまする。
このあと、さらに納豆ご飯を頂いた。
久々に食べた気がする。
わたくしが最寄り駅から歩いて自宅まで帰る15分くらいの間に、すべて作り上げるという超ハイスピード料理。
銀杏、嬉し。
イカ、美味し。
サラダ、ヘルシー。
肉モヤシ。
いえす。
さて、土日の話だが、妻子で出かけていた際にこんなことがあったらしい。
長女はたいていお菓子コーナーあたりにいれば、おとなしく待っていることができるので、ほんの少しの時間だし問題ないだろう、と長女を置いて、次女と2人でトイレに駆け込んだ。
時間にして1、2分くらい。
妻と次女が店内に戻ってきてみると、何やら長女が誰かと話している声が聞こえてくる。
声の先を見てみると、そこには………。
金髪で土木工事の作業服を着た年齢不詳のオジさん!!!!!!
(＞人＜;)
そしてその彼は、長女に向かってやたらと、「可愛いね、可愛いね」を連呼しているのだ。
長女はママを見つけるなり、「○っち、可愛いって言われちゃったー（≧∇≦）」と、大はしゃぎ。
テヘッ、じゃねーし！
警戒しろー!!!!!!!!!!
と、とはいえ、彼女にしてみたら褒められて嬉しいわけなので、「この状況はあまりよくない」ということを伝えるにしても、何と説明したらよいのかがわからない。
金髪のオジさんも純粋に長女を褒めていただけかもしれないが、店員も不信に感じている素振りを見せるなど、どちらかというと黒寄りのグレーゾーンと言えそうだ。
だからといって、「金髪のオジさんに声かけられたら話しちゃダメよ！」なんて教えようものなら、彼女のなかで、「金髪オジさん＝悪」のイメージが固定されてしまう。
あれか、よくある流れとして、「知らない人に声かけられても着いて行っちゃダメよ」的なアレが限界なのだろうか。
いずれにせよ、妻と次女が戻ってくると、金髪オジさんは物凄いテンションで妻に対してこう言ってきた。
「娘さん、本当に可愛いですね。こんなに可愛い子、久しぶりにみました!!!!! ホント、可愛いです!!!!」
コワッ!!!!
オジさん、興奮しすぎっす。
目の輝き方、妙なテンション、共にフル回転で怪しさ全開だ。
こ、コレはもはや黒確定でもいんではないだろうか？
ドン引きした妻は、笑顔でオジさんをスルーしてレジに並んだ。
すると、キンパオジさんもその横のレジに並んできて、再び可愛い可愛いを連呼し始めたのだ。
き、キンパ、落ち着け！
落ち着け、キンパ!!!!
なぜ、倒置法を使ってまでして二回繰り返したのかはわからないが、とりあえずソレくらいちょっと冷静に落ち着いて欲しい。
あまりに可愛いという言葉を言い続けるキンパに、店員さんも相当ドン引きな表情を見せており、妻も恐怖と不快と怒りで何がなんだかわからない感情に追い込まれ、最終的に伝家の宝刀を抜き出して、乾ききった声色でズバっとザクっとぶった斬った。
「ハハハハハ。まぁ、ママが可愛いからじゃないですかねー」
思わず吹き出す店員さん。
思わずたじろぐキンパのオッサン。
颯爽とコンビニをあとにする妻と姉妹。
よ、よーし、オッケーψ(｀∇´)ψ
