朝飯→アジの塩焼き、キンピラ、味噌汁、ご飯
昼飯→ナシ
夜飯→ヒレカツと白身魚、ご飯
ドリンク→午後の紅茶 おいしい無糖、午後の紅茶 ストレート
漫画→弱虫ペダル
仕事→某レシピ本の編集、某アイドル雑誌の入稿、某歴史本の執筆
「ゴーバスターになった俺が、プリキュア姫になった○○ちゃんを、守ってやるから大丈夫だよ!」
何が大丈夫なんだ……
YO!
ぶっちゃけ、めちゃくちゃ不安です。
はい。
ということで、バレンタイン以来、例のあ○とが調子ぶっこいてるようです(笑)。
とりあえず言えるのは……。
正義のヒーローなら何でも許されると思うなよ!
あゝ、なんだかツッコミがイマイチだ。
いずれにせよ、今後、彼から繰り出される発言には注意が必要だろう。
うん。
てなわけで、我が姫のあ○とへの意識をどうしたら反らせるかを、本気で考え中の困ったパパの困った食事をどうぞ。
なんて素敵な朝食。
こちらのアジ、実は魚喰いの長女が自らスーパーでセレクトした一品。
某ピングーを見てからというもの、何かにつけて魚を食べたがる彼女は、このサイズのアジを丸ごと一匹平らげてしまうらしい。
「お魚さん、こっち見てるから怖いー!」
死んだ魚の目からそういうものを感じられるようになってきているのは、なんだか微笑ましい気分にさせられるが、妻が白身部分を摘出すると、恐怖感など皆無の様相でガツガツと魚を貪っていたという。
なんだ、おまえも肉食女子か!
あれ、やっぱりなんだか今日はツッコミが甘い気が……。
出前のガッツリ弁当。
はじめて注文した店のようだっだが、ヒレカツも白身魚も出前にしてはアリだった。
エネルギーをたんまり摂取したおかげか、朝までノンストップで仕事に没頭できたし。
なんだ、おまえも肉食男子か!
と、心の中でそんなツッコミをしてしまったアメブロの前のアナタ。
切れ味、悪いね。
って、そんなツッコミしてないですよね。
はい。
妙なテンションで大変失礼いたしました。
では、最後に、例のあ○と君のプチエピソードを仕入れたので、瞬殺で終わらせます。
下町在住のあ○と親子は、時々家族で銭湯に出かける習慣があるらしい。
まだまだクソガキな彼は、ママと一緒に女湯に入るんだとか。
とある日、久々の銭湯にテンションがあがったのか、あ○とは、浴室内を見渡しながら、やけに鼻息を荒立てていた。
そして、ママに体を洗ってもらっている最中に、興奮気味の3歳児は周囲をガン見しながらこう言ったとさ。
「か、母ちゃん、オッパイがイッパイだ……」
てめぇ、今すぐ男湯いけ!!!!!!
と、思わずママは叫んでしまったという。
いや、というより、3歳児!
も、もうソコまで到達してるのか!?
バレンタインの意味は知らないくせに……。
色々順番が間違ってる気もするが、こんなときに間違いないツッコミをするならば……。
てめぇ、今すぐ男湯にいけ!!!!!!!
うんうん。
最後まで切れ味の悪かったパパだけど、○っちのことは全力で守るからね!
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