ハワイ島キラウエア火山 溶岩が3年ぶりに海へ到達ハワイ島キラウエア火山 溶岩が3年ぶりに海へ到達 FNN ハワイ島のキラウエア火山で、上空から噴火口に真っ赤なマグマがとらえられた。 5月末から噴火が始まり、流れ出した溶岩は10kmをゆっくりと進み、2013年以来、およそ3年ぶりに海へ到達したという。 当局は、町への影響はないとしているが、近づいて写真を撮ったりしないよう、観光客に注意を呼びかけている。