パンデミック?? 48  過去24時間の犠牲者の発生ペースが以前よりやや減速傾向にあると | 堺 だいすき ブログ(blog)

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豚インフルエンザ関連記事・・時系列に掲載 index

以下ヤフーニュースより引用


豚インフルエンザ:県が3回目の庁内連絡会議 /福井

4月28日16時1分配信 毎日新聞

 県は27日、豚インフルエンザ感染の対応策を協議する3回目の庁内連絡会議を開いた。
 健康増進課の担当者は、県が設置した相談窓口に「どのような症状が出るのか」など、これまで計6件の相談が寄せられたことを報告。農畜産課の担当者は、県内の畜産農家などにウイルスの概要をまとめた資料を配布したことを説明した。
 また、政府がこの日の関係閣僚会合で、ウイルスの国内侵入を防ぐための水際対策などを盛り込んだ「当面の対処方針」を決定したことを受け、旭信昭副知事は「政府の方針を基に、今後も情報収集と共有をお願いしたい」と出席者に要請した。【大久保陽一】

4月28日朝刊

最終更新:4月28日16時1分

豚インフルエンザ:対策方針を説明--県庁内連絡会議 /長崎

4月28日16時1分配信 毎日新聞

 豚インフルエンザ問題を受け、県は27日、関係32部署の課長らを集め、庁内連絡会議を開いた。
 県医療政策課の藤田純次課長がメキシコでの感染状況などを報告して情報を共有すると共に、世界保健機関(WHO)が警戒レベルを引き上げた場合には知事を本部長とする対策本部を設置するなどの方針を説明した。
 一方、県庁と10保健所の電話相談窓口には27日も、計3件の相談が寄せられた。同課によると、内容は「米国から帰国する社員がいるが、健康管理はどうすればよいか」「季節性のインフルエンザのワクチンは効くか」などだったという。
〔長崎版〕

4月28日朝刊

最終更新:4月28日16時1分

豚インフルエンザ:金沢市が電話相談 HPで情報提供も /石川

4月28日16時1分配信 毎日新聞

 メキシコや米国などで豚インフルエンザの感染例が相次いでいるのを受け、金沢市は、市保健所地域保健課(076・234・5102)での電話相談を始めた。午前8時半~午後5時15分。
 県の新型インフルエンザ対策マニュアルに沿った対応策で、このほか豚インフルエンザに関する情報を収集し、ホームページで予防や食料品の備蓄の情報を提供する。
 世界保健機関(WHO)が警戒レベルを引き上げた場合、安全・安心政策会議を開いて庁内の情報共有を図り、必要に応じ対策本部を設置。発熱相談センターを設け、メキシコから帰国した市民に10日間の健康観察を実施する予定。【澤本麻里子】

4月28日朝刊

最終更新:4月28日16時1分

豚インフルエンザ:県が対策本部幹事会 各部・課間で情報共有 /宮崎

4月28日16時1分配信 毎日新聞

 豚インフルエンザ問題で県は27日、新型インフルエンザ対策本部幹事会を開き、今後の対応方針を確認した。また、県内9保健所の相談窓口では27日現在、10件の問い合わせが寄せられている。
 県は今年1月、新型インフルエンザ対策行動計画を定めており、幹事会では各部・課の間で横断的に情報を共有、対応にあたる。福祉保健部の高橋博次長は「県民には的確な情報を伝え、安心して生活してもらう態勢を整える必要がある」とあいさつした。
 健康増進課は、宮崎市保健所に「どんな予防をすればいいか」という問い合わせがあったと報告した。また畜産課は、生きた豚が感染しても一過性の発熱など軽症で収まるため、農場などを特別に調査する予定はないという。幹事会では、世界保健機関(WHO)が警戒レベルを引き上げた際には、国に合わせて対策本部を設置することなどを確認した。【石田宗久】

4月28日朝刊

最終更新:4月28日16時1分

豚インフルエンザ:県が対策会議、対応マニュアル配布 /山口

4月28日16時1分配信 毎日新聞

 ◇食べても経口感染しません/メキシコ旅行、注意を
 豚インフルエンザ問題を受け、県は27日、市町や保健センターの担当者を集めた対策会議を開き、国が示した保健担当者向けの対応マニュアルを配布した。現在の警戒レベルを想定した暫定版で、問い合わせへの回答が記された。主な内容は次の通り。
 --豚肉を食べると感染しますか?
 豚肉や加工品を食べることで経口感染するものではありません。
 --人に感染した場合の症状は?
 発熱、けん怠感、食欲不振、せきなど通常のインフルエンザと同じ症状のほか、鼻水、のどの痛み、吐き気、下痢などを訴える場合もあります。
 --メキシコ旅行から帰国しましたが、注意することは?
 帰国から10日以内に疑わしい症状が出た場合、まず最寄りの保健所に相談してください。指定医療機関などでの受診では、▽事前に受診方法の指導を受ける▽公共交通機関はできるだけ利用しない▽マスクを着用する--を守ってください。
 --メキシコ旅行は取りやめる方がいいですか?
 現在、法令上の強制力をもって渡航を禁止したり、待避を命令するものではありません。外務省は感染症スポット情報を発表し、注意を促しています。随時更新されるので確認してください。
    ◇
 県は土日祝を含めた午前9時~午後9時、健康増進課に相談窓口(083・933・2956)を設けている。【井上大作】
〔山口版〕

4月28日朝刊

最終更新:4月28日16時1分

豚インフルエンザ:岡山市が対策会議 上下水道など、インフラ維持へ準備 /岡山

4月28日16時2分配信 毎日新聞

 世界的な豚インフルエンザの感染事例を受け、岡山市が27日、対策会議を開いた。各局長や区長ら約30人が出席し、感染が広がった場合でも上下水道などのインフラを維持できるよう準備を進めることを確認した
 会議では中瀬克己・市保健所長が、米国やメキシコで確認された豚インフルエンザの感染例や、疑いのある事例などについて報告。電話相談実施など国、県の対応や、検疫や情報提供強化といった同日の閣僚会議での決定事項を説明した。
 同市によると、27日までに「豚肉は大丈夫なのか」「予防接種は効くのか」など4件の相談があり、適正に処理された豚肉は問題なく、予防接種は効かないことを回答したという。中瀬所長は「通常のインフルエンザと同様に、うがい、手洗いをしっかりしてほしい」と呼びかけた。
 市保健所は当面の間、平日午前8時半~午後5時15分に電話相談(086・803・1262)を受け付ける。【石川勝義】

4月28日朝刊

最終更新:4月28日16時2分

豚インフルエンザ:「発熱外来」準備を要請 県、医療機関に /佐賀

4月28日16時2分配信 毎日新聞

 メキシコなどで発生が確認された豚インフルエンザが世界的な広がりを見せ始めた問題で、県は27日、本部長級の危機管理・報道監をトップとする「新型インフルエンザ対策推進会議」を開いた。情報収集と今後の対応方針の共有化が目的。世界保健機関(WHO)の警戒レベル引き上げに備え、新型インフルの感染が疑われる患者を専門に診る「発熱外来」の設置準備要請を関係医療機関に行ったことが報告された。
 すべての部局の幹部が出席し、メキシコに県内企業や県人会がないことや、修学旅行やスポーツ大会で渡航中の県民もいないことなどが報告された。また、県内旅行会社(10社)は、県の問い合わせに県内からの旅行者はいないと回答したという。
 ◇「タミフル備蓄、県民は安心を」
 池田英雄・危機管理報道監はあいさつで「タミフルなどの備蓄もあるので、県民には安心してほしい」と述べた上で、WHOが警戒レベルを再検討するとの情報に触れて「新たな展開が来る可能性もある」と気を引き締めた。【上田泰嗣】
 ◇「即応できる態勢を」 佐賀市も危機管理部会
 一方、佐賀市も27日、新型インフルエンザ対策推進会議危機管理部会を開いた。この中では▽世界保健機関(WHO)の警戒レベル引き上げ▽国内で発生▽近県、県内で発生--の3段階の対応を事前に準備するよう申し合わせた。
 市は25日に情報連絡室を設置し、27日までに職員用マスク4万枚、防護具300セットを緊急発注している。またWHOの警戒レベルに応じて対策本部を置く。
 市は大規模感染の最悪のケースとして、職員の4割が欠勤することを想定。窓口業務やライフラインの維持手段などを検討する。
 白木紀好・危機管理監は「いつ何が起きても即応できる態勢をとってほしい」と各部署に要請した。【姜弘修】

4月28日朝刊

最終更新:4月28日16時2分

豚インフルエンザ:発生受け県「冷静な対応を /鹿児島

4月28日16時2分配信 毎日新聞

 メキシコや米国などで発生した豚インフルエンザを受け、県は健康増進、畜産、危機管理防災の担当3課が連携し、情報収集などに当たっている。県ホームページなどを通じ「正確な情報に基づいた、冷静な対応」を県民に呼びかけている。
 3課は26日、連絡調整会議を開催し、情報共有と連絡体制を確認。同日夕、県庁ホームページに緊急情報を掲載し、国が把握している発生状況などを公開した。県民からはこれまでに「豚は食べても安全なのか?」などの問い合わせがあったという。
 県健康増進課は「不明な点が多く情報が錯綜しがちだが、冷静に対応してほしい」と話す。相談窓口は、同課(099・286・2724)など。
 また、福岡検疫所鹿児島支所は、鹿児島空港に注意喚起のポスターを掲示。発生地に渡航する場合、マスク着用などを呼びかけた。また、韓国・仁川空港経由で米国からの客が鹿児島行きの便に乗り換える可能性がある大韓航空に対し、乗客に関する情報提供を依頼したという。【福岡静哉】

4月28日朝刊

最終更新:4月28日16時2分

豚インフルと「推定」=アジア初感染者の可能性-韓国

4月28日16時5分配信 時事通信

 【ソウル28日時事】韓国保健福祉家族省は28日、メキシコへの旅行後、豚インフルエンザに感染した疑いがあるとしていた女性(51)について、感染の可能性が高い「推定患者」であることを確認したと発表した。
 同省は確認を急ぐ一方、米疾病対策センター(CDC)に通報する。感染が確認されれば、アジアで最初の感染者となる。
 韓国外交通商省もこの日、メキシコでの豚インフルエンザの感染拡大を受け、同国全域を「旅行制限地域」に指定。旅行の中止や延期を促すとともに、滞在中の国民に緊急な用件がある場合を除き早期に帰国するよう勧告した。
 女性は4月19日からメキシコ南部のモレロス地域を旅行した。26日に帰国した後、37.7度の高熱、せきなどの症状を訴え、検査を受けた結果、豚インフルエンザ感染が推定されることが分かった。同省は患者を病院で隔離し、治療を行っている。 

最終更新:4月28日22時0分

メキシコの死者、152人に=16カ国で感染・疑い例-新型インフル

4月28日16時5分配信 時事通信

 【サンパウロ28日時事】メキシコのコルドバ保健相は27日深夜(日本時間28日午後)、地元テレビに対し、豚インフルエンザに感染した疑いのある死者が3人増え、152人に達したと語った。地元紙ウニベルサル(電子版)が伝えた。AFP通信によると、これまでに感染が確認された、あるいは感染の疑い例が出た国は計16カ国に上っている。
 ただ同保健相はこの中で、過去24時間の犠牲者の発生ペースが以前よりやや減速傾向にあると述べ、感染拡大に歯止めが掛かりつつあるとの見方を示した。 

最終更新:4月28日19時6分

豚インフルで北支援も=韓国統一相

4月28日16時6分配信 時事通信

 【ソウル28日時事】韓国の玄仁沢統一相は28日、ソウルに駐在する外国メディアとの記者会見で、世界的に広がりつつある豚インフルエンザについて「もし(北朝鮮でも)深刻な状況になったら、人道的な次元の問題として積極的に検討する」と語り、防疫対策などで北朝鮮を支援する可能性を示唆した。 

最終更新:4月28日16時10分

<世界卓球>メキシコ選手団異常なし 横浜市、大会関係者と「緊密に連携」

4月28日16時29分配信 毎日新聞

 28日から世界卓球選手権横浜大会が始まる横浜市は27日の新型インフルエンザ対策推進会議(議長・佐々木寛志副市長)で、大会関係者と「緊密に連携」することを決めた。既に入国したメキシコ選手団9人は異常ないという。

 選手・スタッフ計9人のうち2選手は成田空港での検疫が強化される前の25日に来日したが、同市港北区の保健福祉センターの医師の検査を受け、感染の兆候は見られなかった。残り7人は同空港で既に検疫を受けた。各国選手ら約500人には体調不良の場合は申し出るよう伝えた。

 会議では、豚インフルエンザに対する警戒態勢の強化などを話し合った。また市内各区役所にも平日のみ相談窓口(午前9時~午後5時)を設けることも決めた。【山衛守剛】

最終更新:4月28日16時29分

豚インフル、国の災害レベルを「注意」に引き上げ

4月28日16時29分配信 YONHAP NEWS

ソウル28日聯合ニュース】北中米発の豚インフルエンザが世界的に広まる兆しをみせるなか、政府は国の危機状況を段階別に分類した「国家災難(災害)段階」を現在の「関心」から「注意」に1段階引き上げた。
 28日の危機評価委員会で決まったもので、保健福祉家族部関係者が聯合ニュースの電話取材に対し明らかにした。世界保健機関(WHO)がインフルエンザの世界的大流行(パンデミック)段階を「フェーズ3」から「フェーズ4」に格上げしたことに加え、国内でも豚インフルエンザ感染が疑われる患者が発生したことを受けた措置。
 「国家災難段階」は、関心・注意・警戒・深刻の4段階に分けられる。保健福祉家族部によると、伝染病流行の場合、「関心」は新種の伝染病流入が懸念される段階で、「注意」は新種の伝染病が流入したと判断された際に発令される。「警戒」は新種伝染病が他地域に広がった場合、「深刻」は全国的に伝染病の流行が拡散した場合にそれぞれ発令される。
 政府は「注意」段階発令を受け、検疫と国内患者の監視システムをさらに強化するとともに、隔離病院や検疫・保護・診断設備など国家防疫インフラの稼動に入った。「注意」段階までは疾病管理本部長が全国の状況を指揮・コントロールするが、「警戒」段階からは保健福祉家族部長官を含めた関係官庁長官に指揮権が委ねられる。
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最終更新:4月28日16時29分

豚インフルエンザ世界大流行の恐れ~感染したらどうすれば?

4月28日16時33分配信 RBB TODAY

豚インフルエンザ世界大流行の恐れ~感染したらどうすれば?
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感染症情報センターホームページ
 メキシコを中心に感染が拡大し、世界中を恐怖に陥れている豚インフルエンザ。世界保健機関(WHO)は27日、豚インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ4」に引き上げた。これは、豚インフルエンザの世界的大流行の恐れがかなり高まったことを意味している。

 メキシコでは豚インフルエンザの感染が原因とみられる死者が149人に増加し、米国でも40人以上の感染が発覚。現時点で死者が出たのはメキシコのみで、他の国の感染者の症状は深刻ではないようだが、カナダ、スペイン、英国でも感染が確認されている。フランス、ノルウェー、ドイツ、スウェーデン、イスラエルでも感染の疑いが報告され、韓国でも、政府関係者の話として、感染した疑いのある患者1人を検査していると報じられた。

 今後も感染の拡大が予想される豚インフルエンザ。感染症情報センターや厚生労働省のホームページでは、豚インフルエンザに関するQ&Aを公開している。国内での感染者はまだ発見されていないが、最悪の事態に備えて、豚インフルエンザについて学習しておきたい。

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最終更新:4月28日16時33分

【韓国】アジアで初の感染者か、1人が「推定患者」に

4月28日16時38分配信 NNA

 保健福祉家族部は28日、豚インフルエンザに感染した疑いがある患者1人を精密検査した結果、感染の可能性がさらに高い「推定患者」であることを発表した。
 この患者はメキシコから帰国した51歳の女性で、今後は病院隔離される。米保健当局から最終診断を受ける予定だ。

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最終更新:4月28日16時54分

豚インフルで審議へ=衆参厚労委

4月28日16時44分配信 時事通信

 衆院厚生労働委員会は28日の理事懇談会で、豚インフルエンザ問題に関する審議を30日に行うことを決めた。舛添要一厚生労働相から各国の状況や政府の対応について説明を受け、質疑する。参院厚労委もこの問題で5月8日に審議を行う。 

最終更新:4月28日17時34分

以上引用

メキシコでは・・感染拡大に歯止めがかかり始めたと・・・・・