南海高野線、急行が駅を60メートル行き過ぎる
2008年9月28日
27日午後4時40分ごろ、大阪府河内長野市本町、南海高野線の河内長野駅で、難波発三日市町行き区間急行(6両編成)が本来の停止位置から約60メートル行き過ぎ、駅南側に隣接する踏切の直前で止まった。当時、踏切の遮断機は下りておらず、横断中の人もいた。通行人と約150人の乗客にけがはなかった。
南海電鉄によると、同駅は回送電車以外のすべての電車が止まる駅だが、運転士は「ブレーキをかけるのが遅れた」と話しているという。
以上朝日新聞より引用
最近、南海電車、危ない危ない・・・。
少し前も橋本で間違ってドアを開けたり、以前は、ベビーカーを引きずったりと・・。
路面電車では、こうも行かないので・・。
ちよっと大丈夫なのだろうかと・・・