へぇ～・・・。そうなんだぁ・・・ふぅ～ん・・・。本当なの?? わからない・・(￣_￣ i)
で書いた堺市の補助金不正問題・・・。その後一体どのようになったのであろうか・・・・・。
以下ヤフーニュースより引用
補助金不正受給で３職員を訓告処分 東近江市
11月28日9時29分配信 京都新聞
滋賀県東近江市の２自治会でつくる「長峰東１区夢プラン推進委員会」が領収書を偽造し補助金１８４万円を不正受給した問題で、東近江市は２７日までに職員３人を訓告処分にした。
処分を受けたのは、当時の蒲生支所長(57)と支所地域振興課長(55)、同課主幹(53)。 推進委は、グラウンドを整備する旧蒲生町の２００５年度補助事業にからんで架空の領収書を発行し、市の補助金を不正受給。問題発覚を受け、不正を認めて全額を返還している。 市は３人について「自治会への指導と補助金の執行管理が不適切だった」としている。 |
最終更新:11月28日9時29分
以上引用
堺市は、問題を隠蔽し、その後の再発防止策も講じていない。
それに対して、処罰をしている他の自治体・・。
処罰は言いか悪いかは、別として、こんなスタンスの違いが悲しい・・。
うやむやにする自治体ときっちりと、対処する自治体・・。
ふと見つけた記事であるが・・。処罰は必要かどうかは別にして、区切りをきっちりとつけている点では、大きな違いを感じてしまう。
堺市の常識は、世間の非常識ということなのであろうか・・・。情けない・・。