レーザーによるしみ(老人性色素斑)の治療 | ニキビ、ほくろ、しみ、しわ、AGAを学会認定専門医が揃った東北の美容皮膚科できれいに~タウン形成外科クリニックのブログ~

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ニキビ、ニキビ跡、ほくろ、いぼ、しみ、しわ、点滴治療などアンチエイジングを中心とした美容皮膚科診療を理事長Dr石原信浩をはじめとしたベテランの学会認定専門医グループが青森、八戸、盛岡、仙台、郡山、いわき、表参道で行っています。

しみの治療といえばみなさんがまず思い浮かぶのはレーザーだと思います。

当院で使用しているレーザー機器は、TRIBEAM(トライビーム)というQスイッチNd-YAGレーザーです。

照射時間(パルス幅)の調節でエネルギーを制御して、しみやあざなどのメラニン色素による疾患を目的とした治療に適している代表的なレーザーの一つです。532㎚と1,064㎚の2つの波長のレーザー光により治療を行います。

 

それでは治療例をいくつかお見せいたします。

 

治療前

                 ダウン

 

治療後

 

 

 

治療前

                 ダウン

 

治療後

 

レーザーによるしみ治療は日帰り治療で時間は3~5分ほどです。

治療後は1週間ほど肌色のテープを貼っておく必要があります。

リスクや合併症は色素沈着、再発、瘢痕などです。

治療費用はこれらのような大きさの場合10,000~20,000円程度です。

 

私どものしみ、ほくろ、いぼ、あざなど皮膚レーザー治療についてです。

http://www.keisei.ne.jp/laser/

 

タウン形成外科クリニック

石原 信浩