フォトフェイシャル(IPL)によるそばかす(雀卵斑)治療 | ニキビ、ほくろ、しみ、しわ、AGAを学会認定専門医が揃った東北の美容皮膚科できれいに~タウン形成外科クリニックのブログ~

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ニキビ、ニキビ跡、ほくろ、いぼ、しみ、しわ、点滴治療などアンチエイジングを中心とした美容皮膚科診療を理事長Dr石原信浩をはじめとしたベテランの学会認定専門医グループが青森、八戸、盛岡、仙台、郡山、いわき、表参道で行っています。

フォトフェイシャル(IPL)治療はすでに15年以上、日本国内での実績があります。

次から次へと新しい美容治療の医療器械が開発されて売り出される中、流行だけで消えていく治療法や器械も数多くあります。

そのなかで、フォトフェイシャルは確実に定着している治療です。

この利点は、レーザーによる“熱治療”と違って、フォトフェイシャルは“光治療”であり、治療直後に絆創膏やテープなどを貼らずに、すぐにお化粧して帰ることができるノーダウンタイム(回復して社会復帰できるまでの時間がない)であるのが特長です。

 

頬を中心としたしみ治療の患者さんの症例をお見せします。

約1か月半おきに合計5回のフォトフェイシャルと、自宅でビタミンCクリームとローションの併用をしていただきました。

 

 

治療前

                   ダウン


治療後

頬全体のしみと、ほくろまで色素が薄くなっているのがわかります。

 

フォトフェイシャル治療は時間は1回の治療が20分ほどで、個人差がありますが5~10回くらいの治療が目安です。

リスクや合併症は赤みや色素沈着などです。

治療費用の目安は1回12,000円(初回のみ)、以降1回毎25,000円、5回コース115,000円、10回コース200,000円です。

 

私どものしみ治療を中心としたスキンケアのページです。

http://keisei.ne.jp/skin/

フォトフェイシャルのページです。

http://www.keisei.ne.jp/photofacial/

 

タウン形成外科クリニック

石原 信浩