>柴犬Sunのママさん
納豆のこと、ありがとうございますm(_ _)m
すこしづつ手作り食にしたいとは思います。
母はまだ要支援1なんです。
なので老健とか受け入れてもらえなく、区分変更を出しています。なんとか要介護がほしいです。
今の母にはショートステイは無理だと思います。
昨年は嫌がる父をショートステイに行かせました。
なんとか家でみたい一心でした。
母がメインで介護をしていました。まさに老老介護でした。
なのでどうしても父のいない日が必要でした。
父が嫌がったショートステイ先の近くを通るたびに胸が痛みます。
そのすぐ近くにコメダ珈琲があり、時々行くのが苦痛でした。
行かないといいのですが、孫に小腹をはらせて実家へと言う時に便利な場所なんです。
でも最近は父があの山の上にいたのだと思うと胸があたたかくなるようになってきました。
勝手にいい思い出にしています。父が一番の気がかりの母を大切にしたいと思います。
>ままさん
本当に大変です。こちらも決して若くない。
これからの課題ですよね。
でもいてほしいといつも思います。
父のことでいっぱい後悔があるので少しでも親孝行したいです。
>すみれねこさん
ありがとうございますm(_ _)m
私がこの家で看るのは最悪の結果になると思います。
弟も日々母の食事の世話に追われおまけに言いたい放題言われてかわいそうになります。
でも少しでも一緒にいたいと思います。
>ワンダラーズさん
初めて義妹が役に立った日でした😥
翌日に母が苦しい苦しいと騒いでいたらしく険しい顔で弟に
「お母さんがなんか言うとると」と言いに来たとか。
弟はせめて母親に大丈夫とか声がけしてくれたらと嘆いてましたが、別れたいの一言。それなら動きなさいよと母の病院の付き添いのときには話しました。
確かに香川に行くとき、母以外はついて行かない主人までバタバタしていたのにひたすら眠っていました。
今思えばおかしかったですよね。
>さくらさん
いつもありがとうございますm(_ _)m
母は病院へ行ってから少し落ち着いています。
ただ朝6時の電話は毎日のこと。
来てほしいのだなと思いますが、行けない日、しんどい日もありストレスじゃないとは言えません。
引き取りたいけど無理ですよねぇ。
悩みはつきません。
父のときのような後悔はしたくないと思うもやはり後悔するだろうなと思います。
ママさん、おはようございます。
(⌒‐⌒)あの、納豆を食べさせて良いか?に返信したところです。
良かったら、ご覧下さいね。
お母様、せんもうですね。。
記憶が交錯されておられる状態です。
うちの母は認知症でしたので1日中ついていないといけなくて
大変しんどい思いをしたと記憶しています。
老健はいかがですか? 介護申請が終えられてるのであれば、ケアマネに任せて、リハビリ(理学療法師)が2週間だけついてくれる老健は、お薦めです。
ショートステイはお薦め出来ないです。
理由は、コロコロと
生活リズムが変わるので。
ママさん?
体調しんどいよね?
わかるよ。
心身壊れそうに感じるもの…
どうか、どうか
薄情と思わず、頑なに自宅介護に目を向けず
頼めるところをお探し下さいね。
あ、その際は、着替えの持参を必要となりますが、私は中盤より
お金を出して洗濯して頂いておりました。
姉や、家族は誰も行かず私だけでしたが…
二男君の額、なめなめしていてめちゃくちゃ(ノ≧▽≦)ノかわいいなぁ♪
ケイコさんそれは大変ですね
親の問題が色々ある私たちがそのお年頃難しいよね
どうするのが1番良いのか考えないとですね
こんばんは
大変でしたね
私もせん妄の様な気がします
それが改善されれば、認知の面も回復するのではと思います
あまりにも急激過ぎます
脳にも異常がないそうなので、帰り道の暗いトンネルが
恐怖になったのではと思います
日常生活で、改善しないのであれば
医師が言う様に入院して、改善を目指すのも一つの方法と思います
この様な状態の時に、ケイコさんのところに移す事ができたとしても
環境が変わるので、悪化していくのでは?と思いますし
ご家族で介護できる状態でもないと思います
プロの手を借りるのが良いのではないでしょうか
ケイコさんの心労は大変でしょうが、ご自愛ください
おはようございます。
実はあの香川行きの車でのお母様の様子を読んで、その高鼾はおかしい…と思いました。
入院でよくなるんですか?
高齢者の入院て聞くと認知が進むと思ってしまう私です。
家で介護?それではケイコさんが参ってしまいますよ。
施設の手を借りるのはダメですか?
私も読んでいて、義妹さん、役に立ってるじゃない!(→失礼!)と思ってしまいました。
おはようございます!
大変でしたね。。。
うちも人ごとじゃないです、確実にいろいろ衰えてきてますから。。。
お母さまが1番安心して過ごせるようにしてあげたいですよね、ケイコさんにも心穏やかに毎日過ごしてもらいたいです。