モンサントの猛毒化学兵器 除草剤グリホサート ラウンドアップ 有害な化学物質 生物兵器GMO遺伝子組み換え作物 オリンピック ドーピング 影の政府の陰謀 UFO偽旗作戦 APN55
好き勝手に猛毒 化学兵器をばら撒いて
大地を汚染し、人口削減計画を推進し
金儲けをしている連中がいる!
JA推奨!日本で使われているモンサントの
除草剤ラウンドアップ
は諸外国で使用禁止の猛毒
https://www.youtube.com/watch?v=NHX1pdW4ZBE
ある調査によれは ラウンドアップを使用している地域では
非ホジキンリンパ腫というリンパ腺の癌が
その使用量と比例して増加するという。
モンサント社が行った遺伝子組み換え大豆が
人体に与える影響の実験は、
なぜかラウンドアップを散布していない農場で行われている。
ラウンドアップとラウンドアップ耐性大豆が常にセットで販売
されていることを考えれば、非常におかしな実験である。
モンサント社はラウンドアップを使用していない農場での実験データをもとに、その安全性を宣伝している。
ドイツの科学者、タペーザーとワイゼッカーは、この実験は
消費者が実際にロにする大豆とは異なるもので行われているとして、
実験の無効を訴えている。
日本でもラウンドアップは盛んに使われ、
除草剤の売上げトップの座を占めている。
しかも、ニューヨーク州ではすでに「安全な農薬」という宣伝が
できなくなっているにもかかわらず、日本では
相変わらず安全性を強調して販売しているのである。
2009年のネズミの実験では、思春期の時期にラウンドアップにさらされると
生殖の発達に障害をおこす内分泌腺攪乱の可能性が発見された。
ラウンドアップは、マウス細胞培養において
テストステロン生産に関係する酵素に干渉する事と、
人間の胎盤の細胞の培養において
エストロゲン生合成酵素に干渉するという事がわかった。
2009年のネズミの実験では、
ラウンドアップの濃度25㎎/㎏の一回の腹腔内投与が、
染色体の異変と小核の誘発(癌の原因)になる事が発見された。
2009年のグリホサート合成物の試験管での実験で、
補助農業的な分量で人間の肝臓の細胞の
DNAの損傷が認められた。
グリホサートよりも、合成物によるものだった。」
「1996年モンサントは、嘘と紛らわしいグリホサート商品の為に訴えられ、
ニューヨークの総弁護士によって法的に訴訟された。
モンサントは、ラウンドアップなどのスプレー式のグリホサートの除草剤は
食卓塩よりも安全で、動物にも鳥にも魚にも“事実上毒ではない”と宣言していた。
フランスで2001年に環境と消費者の権利の活動家たちが訴訟を起こし、
ラウンドアップは生分解性で
グリホサート使用後に土壌は汚れなかったと主張した。
ラウンドアップの主成分であるグリホサートはEUによって
「環境に危険であり水生動物にとって毒である」と分類され、
2007年1月にモンサントはうその広告で有罪判決になり、
2009年にその判決が認められた。 」
http://www.imgrum.net/media/1317973582479269967_3558976469
http://blog.livedoor.jp/touzaido/archives/2096133.html
APN55 癌患者モンサント告訴 発癌農薬問題 除草剤グリホサート ラウンドアップ耕作地汚染 奇形児と有害化学物質 ドーピング 大統領選挙
アルシオン・プレヤデス ビデオニュースNo.55 日本語版
https://www.youtube.com/watch?v=J5Vp-W3025g
2016:リオオリンピック, ロシアドーピング問題,
アメリカ大統領選挙 ヒラリー トランプ,
UFOの目撃
https://www.youtube.com/watch?v=u5Ykz7GLCYw
内容:
03:08 自然災害と気象災害
03:27 すさまじい嵐、致命的洪水、破壊的な火災
05:05 除草剤 – 耕作地における致命的な毒
軍需殺人企業モンサント製
発癌性化学兵器
グリホサート ラウンドアップ
生物兵器 GMO遺伝子組み換え作物
猛毒危険!発癌性有り!
有害な化学物質 GMO 農薬 殺虫剤 PCB等と奇形児 自閉症の関係
15:38 国際社会の危機的状況
15:50地政学的オリンピックと
テメル政権およびアメリカの「ショー」
前回のロンドン五輪とサタニズム(悪魔教)
オリンピックとイルミナティ フリーメイソン
のシンボリズム
オリンピックとフリーメイソン 悪魔教儀式 子供の生け贄 死神
イルミナティ シオニズム これでスポーツの祭典と言えるのか?
http://blog.livedoor.jp/touzaido/archives/2044815.html
27:09 トルコ:クーデターの失敗か、
あるいは中東におけるパラダイムの変化か?
33:23世界大戦を勃発させるための紛争の
焦点は無数にある
40:16 陰の政府の陰謀
40:30 アメリカの大統領選挙 - クリントンとトランプ
ヒラリーの病状 言動の異常 舌に穴が開いている!感染症?
59:07 UFOの目撃
1:01:12 サイモン・パークスへのインタビュー
影の政府の偽旗作戦 米軍VS偽異星人
三角形の米軍製戦闘機 TR3Bのことか?
1:06:30 光子のエネルギーの影響
1:06:46 私達の意識の進化は、地球の磁場や私達の太陽の活動に依存しているのか?
1:08:38 「地球と太陽の磁場の人間への影響」
1:14:45 輝きと光の現象
ダイソーの100円除草剤「グリホサート」、
WHO発癌評価でオランダ、フランスが販売禁止――
東急ハンズ、島忠など7社は販売続行
http://www.mynewsjapan.com/reports/2207
今年3月に世界保健機関(WHO)専門機関から
「おそらく発がん性がある」と評価された
「グリホサート」。
モンサント社の除草剤『ラウンドアップ』
の有効成分として有名だ。
日本では農家向けのほか、一般消費者向けにも東急ハンズや島忠ホームズ等で普通に売られ、100円ショップのダイソーでも販売されるほど手軽に入手できる。
発がん評価のあと半年たった今でも、大手ホームセンター7社は「メーカーが安全と言い、農水省も通知を出していない」と販売続行中。
一方、欧米諸国では販売中止の動きが加速し、フランスやオランダは、グリホサート入り除草剤のホームセンターでの販売を禁止。ドイツやスイスの大手ホームセンターやスーパーは自主的に販売中止を発表した。
米国カリフォルニア州は商品に「発癌性アリ」の警告表示を義務付けると発表。
家庭向けではなく農家向け除草剤としても10月30日、欧州の42の環境NGOが、連名で欧州委員会宛てに使用禁止を求める要望書を提出した(日本語訳付)。日本の消費者保護の動きは相変わらず遅く、明治以来続く「産業優先行政」は変化の兆しがない。
【Digest】
◇ダイソーは発がん物質入り100円除草剤を販売中
◇WHOの発がん性評価でオランダとフランスで禁止措置
◇ドイツ・スイスのホームセンターでも自主的販売中止へ
◇米・カリフォルニア州では「発がん性あり」の警告表示義務化へ
◇EUは今年12月末までに農薬登録更新の是非を検討
◇農薬メーカー以外の研究で遺伝毒性が顕著に
◇ダイソーでは100円除草剤も販売中
表紙の写真は、今年10月30日の100円ショップダイソーの園芸店売り場で見つけた100円除草剤だ。ダイソーのオリジナル商品で、
使われている成分は「グリホサートイソプロピルアミン塩」。
今年3月に世界保健機関(WHO)の専門機関である国際がん研究機関(IARC)が「人に対しておそらく発がん性がある」と評価した「グリホサート」の一種だ。
ダイソーの除草剤には「非農耕地用」と書いてあり、「農耕地以外の場所で法律等の問題なく、安心して使用できます」と書いてある。
もし発がん性などの重大な毒性がある場合、先ずは100円ショップのような誰でも簡単に買える商品の販売規制を、真っ先に考えるべきであるが、
消費者庁は何も仕事をしておらず、業界も何ら自主規制に動いていない。
後述のとおり、海外諸国は、農薬への知識がある農家向けよりも先に、一般人向けの除草剤の販売規制に乗り出している。
農薬を所管する農水省の農薬対策室へ問い合せると、この「非農耕地用」除草剤は、法律上は農薬ではないのだという。農薬取締法でいう「農薬」とは、農作物に使用されるもので、駐車場や宅地、墓地など田畑以外で使用されるこれらの除草剤は対象外になるのだ。
しかし、農業用以外の除草剤を規制している省庁が、別にあるわけではない。その結果、発がん成分が100円ショップで売られ続ける、という事になっているわけだ。一番厳しく規制すべき部分が、ぽっかり抜け穴になっている。
モンサントGMO 発癌性GMOトウモロコシ 発癌性GMO大豆の
製造 販売 止めろ!
クロイツフェルト・ヤコブ病
Creutzfeldt-Jakob disease (CJD)
http://nueq.exblog.jp/24965962/
狂牛病の原因はモンサントの遺伝子組み換えトウモロコシ!
1993年頃だったと記憶してますが、実際にはイギリスではなく、アメリカで発生。
この原因をモンサントの遺伝子組み換えトウモロコシであることを突き止めた
アメリカの約20名ほどの研究者の老リーダーと、その娘ベテラン科学者が、
NYで同じ日・同じ時刻に、それぞれ別の場所で、信号待ちの際に、
ダンプカー2台に挟まれてペシャンコにされるという「 交通事故 」が発生。
以後、他の研究者は研究をストップしてしまいました。
その後、問題の遺伝子組み換えトウモロコシはイギリスに輸出され、
そこで発生したことにされています。
この件に並行して僕の師事していた故・中原和人先生が、
日本の脳学会でプリオン発生メカニズムと
その原因物質を遺伝子組み換えトウモロコシに特定した発表を行っています。
狂牛病:牛骨粉、温暖化:CO2、オゾン層:フロン、、、、、
すべて濡れ衣の冤罪です。
TPPのNo.1推進者であるモンサントの遺伝子組み換えトウモロコシの件は、
以前よりドッカリと書きたく思ってたのですが、
なかなか書く暇がなく、今に至っています。
時間が取れたら、ドッカリと書きたいと思います。