●喧嘩で怪我をした猫ちゃんのすごい回復力
アニマルコミュニケーター、ヒーラー 廣部 良恵です
公園の桜。2つ咲いた
暖かくなって、日照時間が長くなると、外猫、野良猫の雌猫は、繁殖活動を開始し、行動範囲も変わります。
体の大きな外猫さん(今まで見かけたことのない若いボス猫)とやりあって、怪我をした地域猫ちゃん(女の子)のヒーリングでのこと。
この猫ちゃんを見守っている方のお話では、
「傷口そのものは、大きいわけではなく、食欲は変わらずによく食べる」
とのこと。
ただ、その仔の動画と、傷口の写真から、細菌感染などのリスクがあるので、獣医さんへ行くことを勧めました。
(※傷口がふさがっていても、皮下で細菌感染を起こして、炎症をおこしたり、膿が溜まって腫れたりする場合もあります。)
この地域猫ちゃんは、獣医さんへ行くのは初めて。
過去に1度、地域猫の避妊手術を会場かどこかで、受けたことがあるだけです。
「診察の時、暴れるのでは?」
と、見守りさんに心配がよぎりましたが、
「この仔は賢いので、おそらく大丈夫。」
とお伝えしました。
(この猫ちゃんの情報と、オーラから視える元々もっている素質、そして過去世を少しリーディングしての予測です。念のため、万一の時のためのことも伝えました。
ちなみに、細かい説明は省きますが、病院で暴れるから賢くない、ということではないです。)
そして実際、おとなしく診察を受けてくれたそうです。
獣医さんも、
「地域猫で、これほどおとなしく診察を受けてくれた仔は、はじめて」
と、驚かれたことに加え、
「こんなに早く傷口が回復しているなんて!?
すごい回復力ですね」
と、驚いていたそうです。^^
抗生剤などの投薬だと、確実には与えることができないので、注射での処置で、ようすを見ることとなりました。
まずは、一安心。
とはいえ、食欲はあっても、まだしばらくは油断できないので、引き続きヒーリングでもサポートします。
本当は、猫さんを外には出さない方がよいけれど、脱走してしまったり、万一、外に出てしまうことがあるなら、
この時期は、危険性が高まりますから、いつも以上に気をつけてあげてくださいね。
※猫同士の喧嘩によって、怪我だけでなく、猫エイズなど 現在の医学では 、発症すると治療法は確立されていない病気の感染の恐れもあります。万一感染してしまったら、発症させない環境づくりがとても重要になります。
※「ペット達のつぶやきを」youtubeのショート動画に、投稿しています。(ゆるいペースです、、(^^;)
だいぶ昔、ブログに投稿したものを動画にリメイクしたものですが、
昔からブログを読んでいる方は、復習?もかねて、
最近、私を知った方は、ペットへの言葉かけに、ぜひ、役立ててくださいね。
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