・白血病ウィルス、歯が抜けて警戒心も強い猫がここまで回復♪アニマルヒーリング2年目の検証
アニマルコミュニケーター、ヒーラー 廣部良恵です
前回に引き続き、アニマルヒーラー養成講座の卒業生による、アニマルヒーリング、2年目の検証、その2、です
前回は↓↓
・猫の呼吸困難、咳き込み、薬ゼロで改善。アニマルヒーリング２年目の検証
今日の主人公はうみちゃん（画像をお借りしました）
白血病ウィルスもちで、免疫力が低く、
歯が抜けたり胃腸が弱かったり、
全体的に体調が良くない。
警戒心が強く、抱っこも大嫌い。
ちょっとした音にも敏感で、
自分の行動が制限されそうな場面を作りたくない。
そんな猫ちゃんが、こんなに変わりました。＾＾
ヒーリングをすることで、抜けそうになっていた歯も
1年以上キープ。
歯茎からだいぶ浮いて、抜けそうになっていたのですが
そのままの位置でキープするという、なんとも不思議な状態を保っています。
４歳になった時も、食が細く、まだ小さくて、細かったのですが間もなく６歳を迎えるうみちゃんは、
体重も増えて 体つきもしっかりしてきました（＾＾）
毛もバサバサだったのが フワッフワッになりました
（中略）
今はご飯もよく食べますし、おねだりもします。
甘えて おもちゃでもよく遊び・・・
お返事もよくするし、呼んだら来るし、呼ばなくても来る（笑）
うみが我が家に来てから一番今が元気！
うみちゃんも、薬はゼロで、ここまで体調を回復してくれました。
抜けそうな歯をいつまでキープできるのかわかりませんが
うみちゃんが、ゆったりと楽しそうに毎日を過ごしているのを見ると
これからもヒーリングを続けていきたいなと思います（＾＾）
全文はこちら
写真だと、行動が見えないので変化はわかりにくい？かもしれません。
ですが、内面の変化は、行動も変わりますし、体調にも大きな影響を与えます。
日々のヒーリングと、ヒーリングを含んだアニマルコミュニケーションによって
うみちゃんが元々もっている素質や可能性を、どんどん発揮できるようになっていますね。
そして、
「まるで別の猫」へと
現在進行形で変容しているのです。＾＾
その仔が持っている素質、能力、素晴らしさ、可能性。
それを一番引き出してあげられるのは、飼い主さまです。＾＾
どこまで引き出してあげられるか、は、
「飼い主さま次第」
と言っても過言ではありません。＾＾
共に成長できる、対等な関係は、
愛と信頼という絆を、より強く、
濃いものにしていきます。
（物質的な意味での対等ではないです。）
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