●猫、犬、ペットの強制給餌、どこまで、どう考える?②
アニマルコミュニケーター、ヒーラー、廣部良恵です。
前回の記事のつづきです
この記事は、2019年の記事のリメイクです。
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病気などで、自分で食べなくなった時。
食べられなくなった時。
飼い主さまの多くが、ペットにとって
「強制給餌は、辛いのではないか」
「強制給餌は、辛かったのではないか」
と、気にされます。
ささみ大好き。食欲とエネルギーの状態をみながら、
少量を2週間に1度くらい与えています。
やり方、方法、道具、その仔にとっての食べやすさ、
食べやすいもの、そうでないもの、コツ、、
たしかに、いろいろ、あります。
でも、ペット達が見ているのは、その部分だけではないのです。
飼い主さまが、一生懸命、
元気になってほしいと、
自分のために、がんばってくれている。
生きてほしいと、がんばってくれている。
そこを、一番に見ているんです。
感じているんです。
ですから、強制給餌をする、強制給餌をした、という、その想いに、もっと自信を持ってほしい。
やり方やコツは、先人の知恵などからも学べることが、たくさんありますから、工夫してみてくださいね。
強制給餌によって、元気になった仔だって、たくさんいるのですよ。^^
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