ペットの点滴に対して、あなたはどんなイメージを持っていますか? | 動物の気持ち-アニマルコミュニケーション・ヒーリング・虹の橋ペットロスカウンセリング【東京・相模原・遠隔】

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● ペットの点滴に対して、あなたはどんなイメージを持っていますか?

こんにちは。アニマルコミュニケーター、ヒーラー廣部良恵です。

寒い日が続いていますね。ペットへの寒さ対策は大丈夫でしょうか?

体調不良やシニアのペットには、寒さだけでなく、空気の乾燥、と水分の摂取量、にも気を配りたいところです。


闘病中、闘病していたペットのオーラを描くとき、元気な頃の写真もお送りいただくのですが、その頃の写真を見た飼い主さまが、

「こんなに(ようすが)違ったんだ・・」と、あらためて、気づかれることが、よくあります。

急激に痩せたり、激しく吐く、ぐったりしている、などであれば、あきらかに具合が悪いことがわかりますよね。

でも、実際のところ、ほんの少しづつの変化は、以前との違いに、気づかないことがあります。

急な体調不良、と思って、動物病院へ行ったら、絶望的なことを言われ、気が動転してしまった、不安でいっぱいになった、という飼い主さまも、少なくはありません。

実は、以前の私は、ペットへの点滴に対して、ものすごく悪いイメージを持っていました。

でも今では、全く考え方、感じ方が変わりました。

その原因や、そうした時の飼い主さまの心得を、明日19時配信のメルマガにてお伝えします。

同じように感じている飼い主さまも、いるのでは???


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