諏訪湖・ナイアガラの滝（←たしかこんな花火名だったかな？）
☆*ﾟ*お知らせ*ﾟ☆
8月18日 引き寄せの法則 東京セミナー「お金のブロックを外す Version.2」に
受付のお手伝い&エネルギーカードの販売します。
この日は新月
会場で見かけたらぜひ声をかけてくださいね
10月13日（土）飼い主さんのためのアニマルコミュニケーション&ヒーリングWS
10月20日（土）スピリチュアル動物園ツアーを開催します
年に2回のワークショップです。
9月初旬受付開始予定です
詳細が決まりましたらお知らせいたします
*☆*
この数日でめっきりと空気感が変わり
ひと雨ごとに風の質感に秋の訪れを感じます
昨日のお昼すぎの電車は
大きな荷物を持った人や
ビーチサンダルの人
浮輪やプールの匂いをさせた人、、
お盆休みで出かける人も多いですね
そのためか、家の周りはやけに静かです・・・
以前ヒーラーのオマカユエルと
「日本のお盆の期間はうろうろしている魂が多いねぇ」
という話しから
「なぜ日本はこの期間限定で戻ってくるんだ？」
なんていう話しをしたことがありました
お盆とは、
”亡くなった方の浄土（仏教での天国）からの里帰り期間”
と言われています
地域によってもこのお盆の期間や
お迎えの仕方は違うわけですが、
実際にこの期間に魂が帰ってくるかどうか、
というのは、
その魂自身が、
「お盆は帰るものだ」「お盆には帰りたい」
と思っていれば帰ってくるだろうし
お迎えする家族が
「お盆なんだから帰ってきて欲しい」
というお願に応えて帰ってくることもあるかもしれません
また、
「いつでも見守ってるから別にお盆にこだわらなくてもいい」
と思っている魂であれば上にいるのでしょう
帰ってくるかどうか、はきっとその魂の考え方や
お迎えする家族の考え方などにもよるのかもしれませんね
あ、それと、、
もしかしたら普通の日よりもあちらの人たちが
下へ降りるパスがでやすい、
なんていうこともあるのかもしれません
そうすると
「せっかくの機会だからいっちょ行っておこうか」
とか
食べることが大好きな魂だったら
「久しぶりに（お供えの）食べ物の気でもいただこうかね」
（できたてはなお美味しいらしい）
という魂もいるのかもしれないですねぇ
ちなみに「盆踊り」は最近では宗教性を帯びない
行事として駅前や公園などで露店とかもあったりして
地域の親睦を兼ねたものとして行うことが多いですが
もともとは
”15日の盆の翌日、16日の晩に、寺社の境内に
老若男女が集まって踊るのを盆踊りという。
これは地獄での受苦を免れた亡者たちが、
喜んで踊る状態を模したといわれる。”
--ウィキペディア
盆踊りって、そんな踊りだったんですね
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10月13日（土）飼い主さんのためのアニマルコミュニケーション&ヒーリングWS
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10月20日（土）スピリチュアル動物園ツアー-9月初旬受付開始予定-
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