世間の荒波に揉まれながらも戦い続ける~100億ドルの魂を持つ詩人の唄~ -41ページ目

真浩少尉の過去

バイトの時間長い時間。君がお早ようと僕に近づく。曖昧なまま君と過ごした。そんな連合軍、ドイツ軍の軍服姿も最後だ。任務が済みシャッターを閉める音が。苦笑いと笑顔。ナケナシの金を集めて初めて海へ。仲間や家族にも内緒の出来事さ。各駅で行った。帰りの店で強引に買わされたお揃いの土産物。笑顔に負け偽ったあの夜『何で瞳を瞑ったままジッとしてる?』『嫌いとかじゃなく面倒だ。この気持ちを君に言ずに居た』『甘い囁きのSexも苦痛な響き。穏やかに眠りたいんだ。手足を伸ばしてさ』『俺の一言でそんな顔を?何故泣くんだ?』

ノーマルな生活を作りたい。

一日が今日も過ぎる。僕は夢を見る。会社では聞き上手になりたい。力になりたい。圭介と選んだスーツの似合う青年になりたい。んでよ、経済的に普通で自分の家がある。家の隣には線路があり沢山の種類の電車が通る。走り屋になりたい。クルマもS14で、チューニングも充実。ステッカーも貼る。『やっと手に入れた!成就したぞ!確信のシルビア!』勿論英語でっ!圭介を乗せて地獄のコーナリングがしたい。失神させたい。

真浩少尉の過去

僕は高校は馬鹿高だった。それでもってアホばっかやってた。まともに学校へは行かなかった。当然試験なんか出来ないし、赤点も多かった。停学もくらった。出席日数はギリギリ。夏冬春休みに学校に嫌々行ってた。そんなだったから、学校の就職活動で内定なんか決まる筈もなく。皆アホ!俺もアホ!卒業を向かえた。仕方なかった。生きる意味を見いだせなかった。卒業してから二年。ずっとプー太郎生活を続けた。なんかパッとせんなぁ!まぁいいか。僕の態度次第でクビにされたり。怒られたり、馬鹿にされたり、嫌な事押し付けられたり。ね。

大日本帝国を作りたい。

どんな手を使ってでも勝ち取る!マニュフェストには、土建王国再建!東京の名前を真浩都に!公共事業費五倍増確約!と書くんだ!ついに日本がワシの所有物に!ヤリタイ放題やってやるぜ!この国の利権を全てワシの物に!新区役所だ!当選したら作ろう!敵が来たら巨大ロボに変形するヤツ!日本地図を出さんかい!先ずこの病院と学校を潰してゲーセンに!レトロゲーム!警察署は競艇所に!都営住宅はカジノだ!あの住宅地は邪魔だな!ノビノビ暮らせる鉄道ワールドを作ろう!高速はワシだけのレース場に!都民税は今の百倍!俺がルールだ!

大日本帝国を作りたい。

僕はこんなトコで野望の火を消す訳にはいかんのじゃ!そうだ、勝者となるため!野望の為!この国の王となる為!命の次に大切なのは金である。ワシの野望。まず一里塚として絶対に会社を乗っ取る。そして会社を繁盛させ社長や愚民を追放してからワシが寄り合い会長に!そして東京を地盤に都議会議員~都長を経て、野望の舞台国会へ!そう…この国をワシの所有物とする為!絶対者となる為!王となる為!ワシが王になったあかつきにはワシの害となったミジンコ共は真っ先に国外追放してやる!金と権力。帝王!奴隷共!酒!金券!王様!平和!

自分と世間の日常

まるで馬鹿げてるぜ!腹が立つ。チャンスが避けていく。いつもこうなんだ。いいかげんなヤツらが上手くやる。元気出せよ、と味方に言われムッとして肩が凝る。いっそ夢や妥協はヤメと投げたらツキが戻るのかも。厳しい世の中。読者の皆に情けないトコ見せたらうんざりかと聞いてみたい「街の中募金のお願いやってる。懇願してる。困ってる人が沢山居る。それは勿論解んだけど、皆は黙って素通り」〔TVのニュースで辛い話が画面に映って何か自分に出来る事って自問自答。直ぐにもそこに駆け付けたいけど、所詮他人。自分の事で頭一杯。〕

面接にて

よっぽどお金が好きなんだね。会社は僕の言葉は綺麗事にしか聞こえないのか?僕は普通の生活がしたいのに。僕は聞く『この会社にモットーとありますが、モットーって何から生まれたんですか?』『この会社の一番苦労した事は何ですか?その苦労はどのように乗り越えましたか?』『どんな取り引き方法を取ってますか?』『一番聞きたい事を聞きます。貴方は社員の事を{仕方ない}等の言葉で片付けた事がありますか?』『貴方は人と話、もっと言えば対話をする事ができますか?また話を聞いてあげられますか』

予定

今日は松戸の職安へ雇用保険の認定日へ。そのついでに職探し。しかし、松戸には条件に合うものは発見出来なかった。これより野田の職安へ向かう。いいのがあるといいなぁ。まだ死にたくないし、若いからつったって仕事が大量にあるわけじゃない。条件に合わなければ意味がない。交通費が出なければ意味がない。保険、(雇用、労災、健康、厚生年金)がなければ意味がない。駅から近くなくては意味がない。給料が二十万以上でなければ意味がない。完全週休二日制でなければ意味がない。ボーナスが夏冬に出なければ意味がない。最低限はね。

二人の兵士

俺達は最強の兵士達だ!健次は自分の骨を移植したんだ。腰の骨を腕に。俺は早く就職したいんだ。その為に髪を切った。第一印象ってやつだ。写真も撮り直さなきゃ。履歴書の写真代も痛いなぁ。でも仕方ないよね。俺と健次は戦争映画が大好き。また一緒に見たいし、馬鹿をやりたい。軍人になりきってみたり。頑張らなきゃ。簡単に負けらんねぇよ。戦場じゃ誰も助けちゃくんねんだ。俺も健次も解ってるはず。今は負け気味だけど、必ず勝利する。慈愛、経済面、仕事、健康、無事故。俺も、健次も軍人だから。幸せになる事が俺と健次の任務だ。

道を歩こうよ。

僕の道、進むべき道、今は解らない道だけれど。いつか掴む。土手の上で自然が僕を迎えてくれるよ『今を生きている。不安と歩きながら。でもいつかは、愛する人と笑顔で歩くだろう。朝日昇る朝も、夕日が沈む夕焼けも、将来の人と、Wooh』未来を掴みたくて夢見てる僕。楽しくなり、解らないけど土手で寝転ぶ!僕を始めよう!瞬間が旅立つ!今を走ってみよう。その瞬間が今を始める。希望が光りだす『今を生きている。不安と歩きながら。でもいつかは、愛する人と笑顔で歩くだろう。朝日昇る朝も、夕日が沈む夕焼けも、将来の人と、Wooh』