スポーツにおける指導 | プクッチ劇場

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ギャンブル魂の真実

 こんな事件があった。→自殺

 

 

 残念な事件だけど、未だに暴言を奮う指導者っているんだね。

 

 うちもバレーをやっていた頃は暴言が普通に飛び交ってたよ。

 

 

 それを嫌がる人もいたけど。

 

 

 うちらの時代はほとんどの指導者が暴言を吐いていたから気にならない。

 

 

 

              ギャンブル魂の真実

 

 

 

 怒鳴った後は褒めるという指導者が多かった。

 

 

 そういう指導者って批判されるどころか称賛されることが多かった。

 

 厳しい指導によって上達したという人もいるだろうから、未だに暴言が認められてる節があるけど、本当に指導する側になるなら暴言は避けるべきだろうね。

 

 

 バレー以外では気さくな先生で。

 

 

 うちはその先生が嫌だったことはない。

 

 寧ろ、怒られてるうちが華だと思っていた。

 

 しかし、時代は変わり指導者の質も問われるようになって、指導される側もメンタルが弱くなったような気がする。

 

 

 

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 この歳になると怒られることも早々ないから。

 

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 怒ってくれる人がおるというのは有難いこと。

 

 もうバレーはやめてしまったけど、練習してた時は楽しかった思い出しかない。

 

 時間が経つと苦労したことは忘れて、ええことばかりを思い出すね。

 

 もう一度コートに立ってみたい気もするが体調がそれを許さない。

 

 無念や。

 

 ほなな。

 

 

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