インターステラーの謎2 | プクッチ劇場

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ギャンブル魂の真実

 名作の誉れ高い「インターステラー」。

 

 

 ノーラン監督の会心作ともいえる。

 

 しかし、そんな名作にも謎は残る。

 

 一体、あれは何だったのか?

 

 

 そんな疑問を。

 

 

 みんなで考えてみよう。

 

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                    ギャンブル魂の真実

 

 

 

 

 うちが不思議だなと思ったのは。

 

 

 ミラ博士の星に行った時があったやろ?

 

 あの時、一人ロミリーは残ることを決断したんや。

 

 それはええよ。

 

 AIのタースもいることだし。

 

 しかし、23年もの間、ずっと待ってたってどういうこと?

 

 一番に思うのは、水がそんなにないやろ?という疑問。

 

 

 

 

 

 

 

 何にしても必要なのは水。

 

 

 水がないと人類は生きてられない。

 

 宇宙船においても水は絶対的な価値をもって必要だと思われてるやろ。

 

 しかし、ロミリーは23年もの間、ずっとクーパーとアメリアを待っていた。

 

 ということは、その間の飲料水やその他の水はどうやって確保してたの?

 

 

 ミラ博士の星にしろ、マン博士の星にしろ、水が豊富だったのは間違いないやろ?

 

 

 つまり、人類が存在するためには水が絶対的に必要なんや。

 

 それは宇宙船の中でも同様。

 

 水がなければ人類は生きてられないんや。

 

 

 

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 まあ、好意的に考えて。

 

 

 何年かは寝てたとしよう。

 

 あの人工冬眠装置みたいなやつで。

 

 しかし、だったらクーパー達が戻ってきた時、お出迎えはできないやろ?

 

 そんなタイミングよく起きてられないもんな。

 

 

 ということは、やっぱりずっと起きてたことになる。

 

 

 普通に考えて23年もの間、一人で過ごすことってできるの?

 

 いや、そこはできたとして、飲料水はどうやって確保してたの?

 

 どうやってもロミリーの存在にケチをつけてしまう自分が嫌。

 

 

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 まあ、あんまりストーリーの本質とは関係ないところの話だからね。

 

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 どうでもいいっちゃ、どうでもいいんだけど。

 

 でも、不思議だよね。

 

 どうやって水を確保してたんだろ?

 

 どうやって一人の時間を過ごしていたんやろ?

 

 どうやって二人の生還を待っていたんやろ?

 

 謎が謎を呼ぶインターステラー。

 

 しかし、名作なのは間違いない。

 

 良い子のみなさんはそういう粗探しをせずインターステラーを見てみよう。

 

 感動で泣けるから。

 

 ほなな。

 

 

 

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