
ここまでの勝負は1勝1敗。
郷田王将に羽生四冠が挑む。
力の衰えを指摘されることが多くなった羽生四冠。
しかし、王将戦を制せば五冠になる。
四冠でも力が衰えたって。

どれだけ羽生の全盛期は強かったのか?
七冠だったから無敵プッシュ。→


王将戦はその持ち時間から、名人戦や竜王戦の次に重いタイトルという位置づけがされてる。

名人や竜王を持っていると序列が上がる。
これは対局する場合、上座には序列が上の棋士が座るという暗黙の了解があるから。
王将の場合、そのタイトルを持っているからといって序列が上がるわけではない。
それゆえ、名人や竜王よりもやや格が落ちるタイトル。
が、しかし、それゆえか、王将戦は一局やる毎に勝った棋士は「勝者の罰ゲーム」とも呼ばれる儀式がある。
52期くらいから始まったらしいけど、勝者はファンサービスのため、ご当地に因んだ写真を撮られる。
前局、勝者の羽生は「安来節」を踊らされた。

顔のメイクが本気度満載
羽生四冠はその知名度の高さからか、変なことをやらされることが多い。

第一局目を勝った郷田王将は対局場所だった静岡県掛川市内にある幼稚園を訪問し、ブランコに乗り園児と会話をしている写真だったのに、羽生名人は「安来節」。
かつてはウナギやタバラガニ、金目鯛を持たされたこともある。

断ってもいいどすよ?

両対局者が一緒のことも。

羽生四冠がちょんまげの被り物。
どうして王将戦はこんなキワモノ的なことをやらせるのか?

それは主催にスポーツ新聞であるスポニチが名を連ねてるから。
他のタイトルは普通の新聞社や共同通信などのお堅いメディアだが、スポーツ新聞はノリが軽いらしい。
うなぎのつかみ取りをやらされた羽生四冠のコメントがこれ。
「ウナギをつかもうと思ったのですが、簡単ではありません。タイトルも同じかと思いました」
他のタイトル戦では絶対に出てこないような絶妙な言い回しが、羽生四冠の底深さを物語る。

かつて中村王将に中原名人が挑戦した時。
対局前日に握手する写真を撮ろうとしたが、二人とも臨戦態勢に入っていたので握手をしてくれず。
困ったカメラマンが工夫を凝らして、対局者が盤上を見つめている写真を撮った。
これは対局者の横にカメラマンが座って写真を撮るという(当時は)前例のない方法で撮影された。
以降、スポニチはそれまでのタイトル戦にはなかったアングルの写真を撮ったり、対局者の食事やおやつも掲載するようになる。
それが昂じて、いつの間にか将棋とは全然関係のない写真を撮るようになった。
今ではそれが「勝者の罰ゲーム」と呼ばれている。


ノリノリの渡辺新竜王
ここまでやらせるスポニチも凄い
雪かきさせられる羽生四冠
郷田王将
郷田王将はこの辺りが限界
佐藤康光もウナギを持たされたことがあった

王将戦は将棋プレミアムが独占中継してるんやな。
だから、生中継で見れない。
2000円も取るなんて暴利や。
郷田王将は叡王戦で負けはしたけど、決勝までいった。
一方の羽生は五冠がかかる。
次の対局は今日から二日間。
栃木県の大田原市「ホテル花月」で開かれる。
もう一度、羽生四冠の七冠制覇が見てみたい。
うちの予想では羽生四冠が4-2で勝つ。
箱根で多分、決める。
3月19日が羽生四冠が五冠になる日や。
ほなな。
![]()
気に入ったバナーを1プッシュ
1月業者紹介←見てね
プクッチがネタ、パクってる業者
プクッチメイン口座 森好二郎レポート あると便利
-