
「心頭を滅却すれば火もまた涼し」という諺がある。
禅僧が行う座禅の境地を諭した言葉であるとも言われてる。
戦国時代、寺院は聖域であるという社会的観念があったため、信玄に乞われて恵臨寺の住職となった快川紹喜は、武田氏が滅亡して領内が混乱した時、信長と敵対していた六角氏を寺に匿った。
織田信忠が六角氏の身柄を要求したが、快川和尚はその要求を突っぱねた。
すると織田軍は恵臨寺に火をつけ焼き討ちにした。
その際、快川和尚は燃え盛る火の中で「心境を滅却すれば・・・・」と詠んで焼死したと言われてる。
しかし、この言葉は「甲乱記」で快川和尚と問答をした僧・高山の言葉とされていて、快川和尚が言ったというのは後世の人の作り話である可能性が高い。
現代でこの言葉を言えばっ!

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そもそもこれは禅僧の境地を語った言葉であって、本当に燃えている火の中にいてその熱さに耐えるという意味ではない。

もし、ホンマに快川和尚が死ぬ間際にこの言葉を言ったとしたら、それは究極の負け惜しみや。
もしくは自律神経が失調していたとしか思えん。
何故に人間は痛みや苦しみを感じるかというと、それは体のどこかがおかしくなっているわけで、その痛みや苦しみを無視してしまうと命を落とす結果にもなってしまう。
風邪を一発で治す薬が出来ればノーベル賞は確実と言われてるけど、風邪は体が疲れてるというサインでもあるから、無理矢理薬で治すというのもどうかと思う。
苦しいことや辛いことも心の持ち方次第で哀しくなくなるという諺でこの言葉を捉えるのはええけども。

ホンマに火の中でこの言葉を言えば、それは言葉の意味を取り違えてると思うわ。
ブラック企業の社長様がこの言葉を使えば、そこの社員は辛いやろね。

苦しいのは自分の心の持ち方が悪いんであってその根性を叩きなおしてやると「心頭を滅却すれば・・・」と言い出したら、言われたほうが返す言葉がないわ。
いや、そういう社会的な問題はええとして、昨日プクッチは歯医者に行ってきたんや。
6月から通ってる歯医者だけども、未だに完治してない。
そこで「痛かったら左手を挙げてください」と言われたんや。
でも、麻酔打たれるの嫌だったから多少痛くても我慢しようと思うて、「心頭を滅却すれば・・・・」と心の中で念じて痛みに耐えようと思うたんや。
しかしやで?

いくら心頭を滅却しても痛いモノは痛いわ。
体が反応してまうから結局麻酔を打たれてもうた。
あの痛みには耐えれん。
快川和尚は歯医者でも「心頭を滅却すれば」痛みを感じんかったんやろか?
いや、そういう意味でこの言葉があるわけではないことは百も承知やけど、恵臨寺の炎の中で快川和尚がそう言ったと思ってる人は、ホンマにそんなことがあると思うてるんかな?

連日暑い日が続くけども、確かに何かに熱中してる時って暑さを忘れることはあるで。
だから、「心頭を滅却」する境地があるというのはわかる。
でも、あまりにも熱中してしまうと今の日本はこんな風になってまう。→熱中症
まあ、文化祭は楽しいやろから熱中してまうのはわかるけど、熱中し過ぎて熱中症になるのは洒落にならんやろ?
そして毎年のように起こるこういう事件。→パチンコに熱中
名古屋市のパチンコ屋ではお店の従業員が定期的に駐車場を回って監視してるみたいやけど、何かに熱中してると時間が過ぎるのって早く感じてしまうから、本人は子供のことなんか気にしてないんやろね。
大人でも車の中で熱中症になってまう人もいるし。→死亡
「心頭を滅却すれば火もまた涼し」いんやろけども、我慢し続けたら死んでしまう時代や。
あんまり「心頭を滅却」するのも考えものやで?

うちはガスエアコンやからクーラーかけまくり。
ガスエアコンやとほとんどガス料金って上がらんのやな。
電気とは雲泥の差が出る。
ガスエアコンにして良かった。
あんたんとこ、電気?ガス?
電気やったら桁が一つ違うやろ?
エアコンならガスやで、ガス。
ほなな。
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