全国300人のプクッチファンの皆さん、こんばんは。
5割1分バッターです。
いや、既に5割を超えたらバッターという表現は似合わない。
勝ち点51プレーヤーです。
Jリーグは終盤に入っていますが首位はピクシー率いるグランパス。
名選手、名監督にあらず、という格言がありますが、ピクシーは監督としても結果を出しつつあります。
ユーゴへの国連制裁など選手時代、ピクシーは人間的に苦労しました。
また代表監督との確執から代表でレギュラーを外されたこともありました。
元々ピクシーはピッチの上では熱い男ですが、グラウンドを離れると紳士で人格者でもありました。
選手としての実績も欧州では怪我やチームの不祥事などでそれほどビックネームというわけではありませんでしたが、Jリーグにいるようなレベルの選手でなかったのは間違いないです。
欧州での実績がなくともピクシーは選手として超一流でした。
そんな彼がJリーグで頑張ってくれたのも日本が好きという本人の意思でした。
やがて彼はセルビアの代表監督をやる人だと思いますが、その前に日本代表監督としても候補に挙がれば良いと思っています。
このように親日の外国人というのはたくさんいます。
日本人はエコノミックアニマルで働いてばかりいる、ハイテク技術は凄いが人もロボットのように規律に縛られている、侍がまだいる、忍者がいる、芸者がいる、富士山がある、くらいの知識しかなく日本人の気質というのを理解出来ずにいる人もいます。
日本の持つ風習や習慣に慣れることが出来ず、日本という国を理解出来ずに帰っていってしまう人もいます。
リネカーやミルンなんかはそういったタイプの人でした。
しかし、ジーコやピクシーのように日本の文化に興味を示し、日本人の良いところを素直に評価してくれる人もいます。
ベンゲルのように日本人の気質を理解してチームを作る人もいました。
未だにベンゲルは日本人が家に上がる時に靴を脱ぐという習慣を取り入れています。
そのほうが合理的だというのが彼の考えのようです。
と、いきなり5割を超えてしまったのでわけのわからない話から入ってしまったが、王冠があと100pまでに迫った。
しかし、いくら昨日5割を超えたとしてもこれが継続されなければ真の実力とは言えない。
所謂一発屋と一緒だ。
昨日、うちのブログの売りは「真実」だと言ってみたが、為替に於ける真実を突き詰めて行くとそれは実際に相場で勝つことであり、それを証明するにはポジの先出ししかない。
ポジの先出しはイズムのコメント欄でやってるから暇な人は見てね。
どこのブログとは言わないがデイトレで今日はこれだけ勝てましたとか言ってるブログがあるが、ブログ更新する手間隙があればコメント欄にトレード中にポジションを挙げることはそんなに難しいことではないだろう。
ポジ先出しブログこそ最強の証だ。
いや、ポジ先出ししてるブログっていうのは結構あるから、うちのブログがそれを根拠に最強と言っているわけではないが、少なくとも後出しポジブログよりはマシ。
後出しポジには一銭の価値もなく、それはタダの自慢でしか他ならない。
であるのに、皆さんのトレードのお役に立ちたい、とは笑わせる。
口座を載せてるブログもあるが、あんなものは自分の貯金通帳を見せているのと一緒で勝った金額を自慢してるのと一緒だし、鬼がやったようにいくらでも偽造する方法はある。
ネット上で口座を見せたところでそれが本物だという証拠はないし、いくら勝ち額を見せてもらったところで見る者にとってそれは何の価値もなく、それを根拠に自分は本当に勝ってるのだと言いたいのだろうが、そんなものに騙されるのは間抜けの証拠だ。
実際に勝ってるならポジの先出しをしてみろ!
それ以外に本当に勝ってるという証拠にはならない。
限られた時間の中で本物の夢を見るんだ。
うちのブログの夢はまずは王冠です。→
で、相場だけども悪の中軸国の財務長官がこの通貨安戦争時に強気発言。
「米国は強いドルへの信頼を保持しよう」
この最後の「しよう」という表現だが、通貨安戦争を仕掛けたのは米国であってその中で一人勝ち状態。
であるにもかかわらず、この「しよう」というのは明らかに上から目線だ。
英語でどのように言ったのかわからないが、偉そうにモノを言っていることに変わりない。
昨日、トリシェが強気発言をしたように、これはG20に対するパフォーマンスだと思うが、強いドルというのもどのレベルで言っているのか謎。
「我々は通貨切り下げには携わらないだろう」とはそこまで米国は追い詰められているのか?という話だ。
それも「米国の課題は他の国に比べると少ない」とは何をか言わんや。
一人勝ち状態なんだから、そら、課題も少ないだろう。
中間選挙を前に民主党はオバマ大統領の輸出倍増計画のためにこの通貨安戦争に打ち勝ち、ドル安に持って行きたいというのが本音。
「米経済が回復しているのは確か」と言いつつも「米経済は依然として厳しい」と強弱混合の言い回し。
こんなように強いドルを目指していると言いながら、中国の人民元安を批判しているところなどが日本と違うところ。
米系である世界銀行も「先進国の2番底懸念は後退した」と米国の援護射撃。
こんな状況の中、日本は何をしているかというと相変わらず断固野田が断固発言を繰り返しているだけだ。
しかし、このように考えていくとG20までは通貨安戦争は休戦になる可能性もある。
G20で新興国との間になんらかの合意があれば話は別だが、多分、G20が終われば米国は再び通貨安戦争へと突入し進撃を始めるだろう。
その前に意表を突いて明日のベージュブックで一気にドル円は下に抜けるという可能性も捨てきれない。
日本の輸出企業も日本が介入した時にガンガン、ドルを円にエクスチェンジすれば良かったものを81円ミッドレベルで輸出企業の売りが殺到したようだ。
今日の日本時間に作られたロングポジションは狙われやすいと見る。
残り2240062円
何でかうちのブログは一応、アフィの成果を報告する。
アフィなんてそれほど儲からないという話をしたいわけなんだけども、昨日だか今日だか、珍しく二つも口座申し込みがあった。
一つはFXCMで一つはkakaku君。
FXCMに口座を作ってくれた方はマイナススプレッドの真実を確認してみてください。
一体、どういう理由でマイナススプレッドが出るのかずっと考えているが、どうしても納得する答えが出ない。
そしてkakaku君に申し込んでくれた方は窓開きは勿論ですが、kakakuは金などのコモディティ取引も出来るので金相場の値動きなどもよく見てください。
金が上がればドルは下がる。
株価などの操作は簡単だが、金相場は如実にドルの弱体化を計る目安になるはず。
金はこの先も高値を更新し続けると思うので押し目と思ったら買ってみるのも一考。
一応、言っておくと申し込みがあったからと言ってアフィ代が入るわけではない。
承認されて始めてアフィ代がもらえるのだ。
この二つが承認されたとしても1万円にもならない。
どっかのデイトレ後出しチャート説明ブログがしているアフィ口座金額の半分にも満たない業者をアフィっているのがうちのブログです。
アフィ代の高いところばかりアフィってるブログには注意だ。
因みにうちのブログはこの3ヶ月でアフィが承認されたのはプライムの2件だけ。
如何にアフィが儲からないかはアフィ反対派の人は知ってほしい。
アフィやってるから、という理由だけでそのブログを見ないというアフィアレルギーの人もいるようだが、タダで有力な情報などを手に入れるという考え方のほうが傲慢だ。
タダで手に入るモノなどない。
ロンドンFXさんのブログも一部有料化されてしまったが、あれだけの内容のブログを挙げるというのは手間暇もかかるし経費だってかかる。
そのような苦労も知らずにタダじゃないからという理由で優良ブログを拒絶する人はFXで勝つという前にタダで何でも手に入れるという卑しい根性をまず直せ。
リスクを冒さなければリターンはないのだ。
うちのブログはクソブログを批判するのでアンチプクッチもたくさんいるはずだ。
しかし、この国のブログ表現者達に問いたい。
男の表現はいつから洋服と髪型になったのだ。
それって・・・。
ライブドアの日本ブログメディア新人賞のキャッチコピーのパクリと違うんか?
うるさい、馬鹿。
良いモノはパクる。
これはうちのブログの伝統でもある。
ブログとはブロガーの表現の場であって、ここは為替村だから為替に関する内容で優劣を競うというのも一つのランキングの基準になるのは当然だ。
しかし、商売のためにランキングを不正に操作するブログがあるのも確かだ。
うちのブログはもうすぐ3周年。
確かに為替を題材にしてブログを書いているから為替に関する内容も書くが、それよりも自分は一ブロガーとして何かを表現することが好きであるがゆえ3年もの間黙々とブログ更新をしてきたのだ。
雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けず丈夫な体を持ち、決して怒らず、いつも静かに笑っている・・・。
それって・・・。
宮沢賢治のパクリやろ。
それも普段から怒りまくってるで、うちのブログは。
黙ってろ、馬鹿。
一ブロガーとしての心意気を書いてみたのだ。
お笑いばかりでポイントを取っていては本物のブロガーとは言えない。
ゆえに真面目なことを書いてもポイントを取れるブロガーを目指さないといけないのだ。
お笑いばかりでは軽薄とも受け取られかねない。
一流はオールラウンドプライヤーでなければいけないのだ。
これぞ、うちのブログの心意気という奴だ。
そのようなブロガー達の誇りや名誉を傷つけるような真似をしてるのがクソブログという存在だ。
クソブログは一つ残らず殲滅してやるの気持ちで戦わなければいけないのがうちのブログの宿命だ。
宿命と書いて「さだめ」と読みます。
全てのFXトレーダーが自分なりの負けない方法を探すためにも優良なブログだけを押し上げるというのがうちのブログの宿命なのだ。
宿命と書いて「さだめ」と読みます、しつこいけど。
あらゆることに自分を勘定に入れず、よく見聞きし分かりそして忘れず、東に病気の子供あれば行って看病してやり、西に疲れた母あれば行ってその稲の束を負い、南に死にそうな人あれば行ってこわがらなくてもいいといい、北に喧嘩や訴訟があればつまらないからやめろといい、日照りの時は涙を流し寒さの夏はおろおろ歩き、みんなにでくのぼーと呼ばれ褒められもせず苦にもされず、そういうものにわたしはなりたい。
それって・・・。
モロにパクりやろ?
パクリブログが一流と呼べるんか?
うるさい、黙れ。
書くことが好きゆえブログ更新している者もいるのだ。
というか、それこそ本来のブログの姿勢とも言えるだろう。
わかったか!
何やと!
さっきから聞いてたら、馬鹿だのうるさいだの、パクリはパクリやろ!
ネタ、パクってるくせに一丁前の口を訊いてるなと言うてるんや!
ネタをパクろうがパクらまいが。
読ませるのがブロガーの力というものだ。
ここまで読んでしまった人はうちに1プッシュのお代を置いていけ。
うちのブログは、その1プッシュが励みになります、とかそんなことを言わない。
読ませてやってるんだという心意気でブログ更新しているのだ。
このような発言がアンチプクッチを作り出していると思うが、全ブロガーを代表して自分はこの言葉を言っているのだ。
我、真実を追究する者なり
と、ほとんど為替に関係ないことを書いてしまったが、昨日の500pがタダのまぐれ当たりかどうか今日のポイント次第。
最後に、以前一度うちのブログで紹介したことがあるし、名古屋市民なら誰もが知っているピクシーに纏わる話を。
ピクシーの引退が決まってピクシーは帰国することになった。
最後の食事を家族で取ろうとピクシー一家は、とあるレストランに入った。
ピクシーは名古屋では知らぬ者がいないくらい有名人だったので、いつもならサインや握手を求める人達がいるのに、その日に限って誰もピクシーに気が付かない。
ピクシーもおかしいなとちょっと思ったらしいが、偶々自分を知らない人達ばかりのレストランに入ったのだろうとそのまま家族5人で食事をした。
食事を済ませてピクシーが席を立つと、それまで知らぬふりをしていた客が一斉に立ち上がり、今までありがとうとピクシーに賞賛とも功労とも取れる拍手が店中に鳴り響いた。
レストランに居た客達は引退したピクシーが帰国することを知っており、最後の食事は家族だけで過ごせるようわざと知らぬふりをしていたのだ。
それだけピクシーは名古屋市民に愛されていたし、彼を名古屋の誇りと思っていたのだ。
うちのブログもそのように中身で勝負するようなブログになりたいと願うのだ。
いや、そいでもやな。
パクリはパクリやで。
それは今日のポイントが証明してくれるわ。
うるさい、馬鹿。
メキシコの我が家の前で
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