為替王は特許取っていいよ | プクッチ劇場

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ギャンブル魂の真実





 こ・・・これは!

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 これが最近、南米を襲っている地震の状況か。

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 所詮、人間の力など自然の前では無力に等しいものだ。



 おい、プクッチ。

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 車で移動してるのに南米に来るというのは無理があるやろ?


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 思うに。

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 初心者っていうのはトレンドラインさえまともに引けないという人がいるんではないか?

 トレンドラインの引き方がよくわからんという人はまずトレンドリバーサルラインを引いてみろ。

 トレンドリバーサルラインとは隣り合ったロウソクより頭が飛び出ている部分を結んでいくものだ。

 このトレンドリバーサルラインの反転したところを繋いでいくとトレンドラインが引けるようになる。

 で、直近のドル円のチャートにラインを引いてみた。

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 1H足だとやや微妙ながらも下値が堅くなっている状態だ。

 と言いつつも上値は限定的。

 この辺、ちょっと判断が難しい状態になっている。

 これを4H足で見てみるとこのようになっている。

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 上値が同じようなところで跳ね返されており、下値は徐々に切り上がっている。

 このような状態をアセンディングトライアングルという。

 赤い線で引いてある状態のことを指している。

 また上値がちょっとづつ下がっているものの、下値が堅い状態になっているような形をシンメトリカルトライアングルと呼ぶ。

 このトライアングルはどちらも上抜けの可能性が高いと言われている形だ。

 何故にこのような状態になると上抜けの可能性が高いのか?

 答えは、ロングポジを持っている人がそのポジを手放さない状態であるからだ。

 これが今、市場を覆っている状況だと言っていいだろう。


 中国ネタや米指標、米債権市場の影響だと思うが、MAなどもGCしだしてサインとしては買いだろう。

 直近では三角の間隔が狭くなっているので、そろそろ大きく動きそうな気配だ。

 
 一応、言っておくとプクッチはテクニカルを否定するような記事を挙げることが多いが、バリバリのテクニカル派だということをお忘れなく。

 この程度のテクニカルは常識という前提の下、テクニカルで動いていないと言っているのだ。


  
$プクッチ劇場残り2675462円


 さて、この状態でドル円が上に抜けてしまうとレンジが長かった分、ある程度の上昇を覚悟しないといけないだろう。

 ドル円3s90.39やs90.72のポジが危なくなってきた。


 で、昨日、一瞬思ったんだけどもトラリピ方法だったらドル円は90.20レベルまで落ちたのでここで一旦利確しておけば、新たにもう少し上でショートポジションを取ることが出来た。

 利確しようか迷ったが放置した結果がこれだ。

 それも昨日の米指標時、一旦建値を下回ったと思うがその時に外為オンラインのサーバーに障害が出て全く手の出せない状態になってしまった。

 未だに復旧していないようで、旧システムで稼動している。

 正直、このようなトラブルがあるからこそいざという時のためにサブ口座が必要なのだ。

 一つの業者のレートしか見ていない人にとっては相場の状況が把握出来ないというのは致命的で、だからこそサブ口座はリスク管理のためにも持っておくことをお奨めする。


 で、ここで思ったことなんですけどね、トラリピって一方通行のトレード方法をしていると思うんですけど、レンジだった場合別にロングだけに拘る必要はないんではないかと。

 この辺りでレンジが想定されると思う場所でロング、ショート両方入れておけばどっちにいっても利益が出るし、大きく動いた時でも損失は限定的になる。

 これって凄い発想じゃないですか?

 上下どちらに動いても利益が出る、大きく動いても両建てしてあるからそれで損失を相殺出来る。

 この方法を使えばレンジの位置が移動しようが関係なく勝てるんではないか?と。

 これなら寝てても儲かるというのも満更、嘘ではあるまい?


 どうだ?為替王?

 このアイディア、使ってもいいよ。

 ついでに特許とれば?

 取りあえず試しにデモで自分でやってみよう。



 
 デモはこちら。




 どうも中国の動きっていうのは捉えにくい。

 確かに今、世界経済を牽牛しているのは中国を始め新興国だ。

 だが、その中国にバブルの懸念が出ている。

 また日本では報道されていないようだが、貧富の差から各地で暴動が頻繁に起こっているという情報も入って来ている。

 中国が通貨の切り上げを行った場合、果たして相場はどう動くのはちょっとわからなくなってきた。

 勿論、短期的には外需に頼ろうとする米国にとって人民元の切り上げは歓迎すべきことだが、同時にそれは日本にも利益をもたらす。

 そうなった場合、相場はどんな反応を示すのか?

 リスク選好という意味でならドル売り、円売りで反応するだろうが、ドル円も日銀の量的緩和策への思惑が微妙に円を買い辛くしている。

 本来なら邦人企業の円のレパトリによって円は買われまくると見ていたが、どうも相場は指標などへの反応のほうが激しいようだ。

 しかし、どうして今、この時期にリスク選好の流れなんかが出るのか?

 世界状況を考えてそんな楽観的な状況ではないと思うがな。

 
 まあ、いい。

 相場など思惑で動くものだ。
 
 上がるなら取りあえず上がりたいだけ上がれ。

 売り浴びせてやる。

 クロス円も反発しているが、これはオーバーシュートによる戻しだと見ておきたい。


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 で、昨日の外為オンラインのサーバーダウンだけども、かつては酷かった外為のサーバーだが、ここ最近は雇用統計なぞなんのそのという感じでダウンしたことなどなかった。

 ところが新システムに変えた途端、これだ。

 このような状況に対して君たちは充分な対処が出来る体制が出来ているかな?

 プライムはサーバーの強さは定評があり、こんなような状況に陥ったことは見たことがない。

 またマネバもサーバーの強さには定評がある。


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 プライムはこのようなサービス中。




 そしてマネバは100通貨からの取引ありだ。

 相場に慣れるには持って来いの口座。



 と、またしてもアフィってみたが、ちょっとくらいアフィバナーを押せ。



 ドル円はチャートの形からそろそろ大きく動いても良さそうだが、今日は週末。

 そして月曜はいきなりゴトー日ということもあり、今日、この後の動きには注意が必要だと言っておこう。


 で、うちのブログ、順位が中途半端なんだけどももうちょっとなんとかならんか?

 ポイントの入り方が微妙なので何を期待されているのかわからん。

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