クララが立った | プクッチ劇場

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ギャンブル魂の真実

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 ヨロロロッヒホヤ ロッヒホヤ ロッヒホ~ ヨロロロッヒホヤ ロヒッホヒホ~



 おい、プクッチ。

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 ホンマにこの道で合ってるんか?

 こんな山奥に人なんか住んでるとは思えんで?



 いや、いい。

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 偏屈者のじいさんがこの先に住んでいるんだ。

 オンジにハイジの様子でも聞いてみようかと思ってな。



 あのアルプスの少女のか?

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 ノーマルタイヤで来る場所ちゃうで。

 ブログにも広告掲載依頼が来てるんやから、それを受けて適当記事書いておけばええんや。

 わざわざ負け組のために記事挙げるなんて馬鹿馬鹿しいで。

 1プッシュのお代も惜しむような連中にあの列車に乗る権利なんかないわ。

 楽に勝とうとしか思ってない奴に何言っても、耳を貸す奴なんかおらんわ。








 ヒロトの小学校時代のあだ名だが。

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 「ボケ助」だそうだ。

 このあだ名を付けたのは先生らしいが、親しみを込めてこのようなあだ名を付けたのか、本当の意味でボケてるから付けたのか。

 もし、本気でボケ助と呼んでいたなら今なら問題になりそうな先生のあだ名の付け方だが、今では天皇の子供でも虐められる時代になったようだ。

 何かが間違っている社会になってしまったんじゃないか?

 天皇とは国民の象徴であるはずだ。

 で、あるのにその子供を虐める子供まで出て来るとは・・・。

 というか天皇の子供虐める子供も凄いな。

 どんな奴なんだ、ソイツは?
 
 ソイツが大人になった時、その行為の恐ろしさを実感する時が来るんではないか?

 
 そしてヒロトにこのあだ名を付けた先生だが、親しみを込めて付けたあだ名なら良いが、小馬鹿にして付けたというのなら自分の器量の狭さを恥じているだろう。

 所詮、人間とは自分の器量以上のモノは見えないということだ。


            ギャンブル魂の真実



 君たちはピボットというものを知っているかな?

 これはワイルダーというオッサンが考え出したテクニカルだが、これを意識している人はいるだろうか?

 かつてうちのブログで一晩で30万以上の利益を上げたカヲルさんがよく使用しているらしいテクニカルだ。

 ピボットとは前日高値、安値、終値から割り出したりするものだが、一々説明するのは面倒臭いからそんなものは自分で調べろ。


 このピボットだが、株なんかは一日一日で終値があるから良いけども24時間営業のFXの場合、ちょっと捻りを入れる必要がある。

 これは各人のセンスに拠ると思うが、アジア時間、欧州時間、米国時間、を別のモノとして捉えたほうが有効に使えるような気がする。

 つまりはその日の高値、安値を意識することも大事だが、各時間帯に作られた高値、安値も意識したほうが良いということだ。

 一々、自分で計算するのは面倒臭いと思う人が大半だと思うが、そんなものは優良な情報を流してくれている業者なら毎日情報欄に載せている。

 こんなようなモノを活用するというのも一つの手だ。

 高値、安値というのはそこにポジションを残している人がいるということであって意識するのは当然と考えるべきだ。


  
$プクッチ劇場残り2675462円


 このようなピボットをどうトレードに活かすかだが、そこをホリゾンタルラインと見るか、そこをオーバーすればストップを巻き込んで上昇すると見るか、その方法は様々だろう。

 自分の昨日のトレードだが、まずは90.39でショートポジを持った。

 これは前日高値を意識してその壁に跳ね返されるかもしれないという意味で取ったポジションだ。

 もし、前日高値を超えればある程度の上昇は見込めるが、今の状況を考えると上値は限定的。

 そこで高値を超えてある程度、伸びがなくなったところで90.72で売ってみた。


 この背景にはこうした前日高値を意識したシナリオがあったということだ。

 大抵の素人はこの高値付近にストップを置いていたろう。

 これこそ大衆の心理であって、自分もそのような位置にストップを置くということが多いが今回に限ってはドル円は下がるというシナリオの元、ナンピン売りをしてみた。

 日銀の量的緩和への思惑などで円売りが優勢に見えるが、こんなものは上がれば上がるほど邦人企業は売りまくって決算前の利益を少しでも上げようと思うのが普通だろう。
 
 そして米国の本音はドル安であるから、いくら思惑で相場が動いたとしてもそれは限定的だという読みだ。

 負けている人は前日高値にストップを置いてしまったんではないかな?

 ちょっと売蔵さんのブログを見てみよう。→売蔵ブログ

 
 うむ。

 やはり、というか見事なほどに大衆の心理そのままのストップの置き方だ。

 刈られた後にドル円は下落したことになっている。

 これが市場心理という奴だし、この辺の思惑をどう捉えるかがFXで勝つための極意なのだ。

 というか見事な逆インジケーター振りは相変わらずだ。

 これは資産の過多にも拠るものであって、資産の少ない人は大きくリスクを取れないという弱点がある。

 小さい資金でFXをやる人にとってストップはタイトにしなければならない宿命があって、よりFXを難しいものにしていると言えよう。


 そんな人のために100通貨も取り扱っているマネバ。





 そして1000通貨取引でも手数料0のマネックス。




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 うちのブログの見通しは、日本の半期末期が終わるまではこのような茶番で円安を演出するようなネタが出て企業は決算のためにレパトリから円買い現象が起こるが、それを過ぎれば再び円は売られることになり、春先から夏辺りまではドル円は勘違い上昇するだろう。

 米国の中間選挙が近づく辺りからドルは何故か買われる。

 米国のこのようなイベントがあると何故か買われるのがドルだ。

 だが、その後は実体経済に沿ったドル売り円買い現象が起こってドル円は70円を割るというのがプクッチテクニカル予想だ。

 いや、テクニカルではなくファンダ予想か。

 いずれにしろ、そこらにあるファンダなんかで相場は動いてはいないので、この予想が当たるかどうか見ていてもらおうじゃないか。


 
 おいおい、プクッチ。

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 そんな先までタダ読み連中の相手をしてやるつもりか?

 ここ最近はアフィも2ヶ月坊主やで?

 そこまでやってやる必要ってあるんか?

 負ける奴は負けるし、勝つ奴は勝つんや。

 根本的にテクニカルやファンダで相場は動いていないのに、アナリストやエコノミストの後付け理論を載せてるようなブログを応援してるような連中が多い場所でそんなこと言っても無駄やで。

 当たったところで誰も信じてないんやから勝てば妬まれるだけやし、外れればブログ存亡の危機やで。

 やってることが無駄と違うか?



 うむ。

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 そういう考え方もあるな。

 自分でもなんで続けてるのか不思議だ。

 だが、ここでやめてしまえばうちのブログの予想が当たった時に威張ることが出来ないし、嘘ばかり書いているクソブログ共にうちのブログの凄さを分からせてやることが出来ない。

 人間とは自分の器でしか物事を見れないのだ。

 だが、真実は現実となってその答えを出してくれる。

 その答えが出るまではうちのブログは続くかもしれないし、面倒臭くなったら終わるかもしれない。

 取り敢えずはプクッチが使っている業者からどれか口座を作ってくれればもう少しやる気が出るかもしれない。

 取りあえずライズが買えるくらいはアフィで儲けさせろ。

 
 じゃ、この後、昨日5本借りて来たのを一週間で見終えないといけないので映画鑑賞タイムです。

 また、明日。


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