第786問! 【ご当地ナンバー】 | まいにちのせいかつがクイズになる

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毎日の生活で知り得たことや、食べたもの、体験したものをクイズにして紹介する日記です。

まずは前回の正解発表からまいりましょう。



第785問 正解:34歳


35歳以上は「中高年フリーター」という呼び方になるそうです。



続いて、前回さらに出題した問題の解答です。


男子プロテニス協会 (「ATPワールドツアー・ファイナル」のATPとは何?)


氷の城 (『アナと雪の女王』で、エルサが『Let it go』を歌い終わると何が出来ている?)


50円 (刷新される通常切手の図柄で、ニホンカモシカが描かれるのは何円切手?)



それでは本日の問題です、第786問! 


本日、新たに10の地域名が登録され、全部で29種類となった「ご当地ナンバー」、今日現在


ひとつの都道府県で4種類と、最も多くの「ご当地ナンバー」が存在するのはどこでしょう?



問題の通り、今日新たに10種類の「ご当地ナンバー」が誕生しました。 ニュースで見ましたが、


特に前橋市民にとって、前橋ナンバーは悲願だったようですね。 確かに高崎ナンバーが


あるのに、何故県庁所在地である前橋のナンバーがないのかと考えますよね。


ちなみに「ご当地ナンバー」の基準は・・・


1.地域特性や経済圏などに関して他地域と区分され、一般的に広く知られた地域名


2.原則、複数の自治体の集合体


3.当該地域の自動車登録台数が10万台を超える


などがあるそうです。


新潟県は・・・上越地域でひとつできそうかな?